国内ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』第8話 才木家の秘密とジウの真意とは?
- Dancing Shigeko

- 9月7日
- 読了時間: 2分
更新日:9月10日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
陣内はどうなるのか。
今回は国内ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』第8話を紹介します!
[内容]
#8 バディの信頼と疑念 DOPE誕生の真実
特捜課は陣内の脱獄で、解散の危機。自宅待機を命じられていた才木は陣内を助けたい一心。綿貫たちも同じ思い。自粛を命じられていたが自主的に陣内の捜索を始める。
才木は妹の症状が悪化したと知り、病院へ行く。そこで、才木はDopeが開発された過去を知るのだった。
[感想]
特捜課が陣内を捜索する1話。
・封印されたらどうなる?
何話か前から現れている二人組。その二人組が異能力者を捕まえようとしている。綿貫はその一人に肩を掴まれて、異能力を封印されてしまう。この後、綿貫の異能力はどうなってしまうのか。その後、綿貫が力を使えるようになったかが描かれていなかったので、謎いっぱい。
・妹の症状悪化を機に
才木の妹の症状が悪化して、入院することになる。その病院は、異能力の研究をさせてほしいと言っていた団体のところ。実は、そこは才木の父が働いていた場所だと発覚。そして才木の母はそこで被験者として通っていたのだと言う。
さらにその研究の結果、Dopeができたと言う。この事実を知ったら陣内はどう思うのだろうか。才木の家族を恨むのではなかろうか。
・ジウの狙いは?
そしてジウが積極的に動いている。犯罪者を脱獄させてDopeを飲ませている。飲まない人は粉々にしていっている。一体いくつ能力があるのか。人の心を操ることもできて、人を移動させることもできる。そして今回、人を粒にすることができる。異能力を複数持っている人が何人もいるのだろうか。
陣内も何か新たな力に覚醒しているのかも?
陣内はどうなるのか、この先の展開が気になる1話だった。
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それでは、また次回!
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