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国内ドラマ『366日』第2話 遥斗、昏睡・・・

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2024年4月16日
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 怪我は治るのか?


 今回は国内ドラマ『366日』第2話を紹介します!


[内容]

#2 諦めたくない…覚悟の告白

 明日香は智也から連絡を受けて病院へ向かう。手術中ずっと外で待っていた。手術が終わり、手術室から出てきた医師が音楽教室の生徒の親 池沢と知り、話を聞きに行こうとするが、家族のみが結果を聞かされるのを待っていた。

 脳の怪我をしたということで意識がいつ戻るかは分からないと言う。ただ命は大丈夫だと言って一安心する。

 それからお見舞いの日々が始まり、明日香はクラリネットの臨時講師募集の打診を断り、見舞いに行き続ける。

 一ヶ月が経過して、遥斗の意識が戻らないかもしれないと言われ、妹の花音は明日香にもう見舞いに来ないでほしいと伝える。しかし明日香は思い切って見舞いに行くのだった。


[感想]

 遥斗が入院し、意識が戻るのを見守る家族を描く1話。

・ストーリーとしてはやや単調?

 遥斗が手術を受けて、その後は寝たきり。家族と明日香、智也らが見舞いに行き、仕事では明日香が覇気のない顔をしている様子が描かれる。と言った展開がしばらく続く。やや単調な感じ。その時々、前回の遥斗との再会の映像や、高校生の頃の思い出が描写される。

 遥斗がベッドで寝ている様子を見て、図書館でうたた寝していた遥斗を思い出す。その後、現在の映像に戻って明日香が遥斗に声をかけようとしている。「10分経ったよ」と声をかけようとしているのかなと思ったら、看護師が点滴の交換です、と言って割り込んでくる。と言ったちょっとばかり予想外の動きもありつつも、全体的には見舞うだけの展開にやや単調さが残る。

 それだけに後半が怒涛の変化。智也は野球の練習中に腕の痛みを感じている様子、莉子は彼氏と一緒にいるけれど、彼氏が意味深に電話に出ていく様子、そして和樹が病院にやってくる、という展開。三人にこれから大きな変化が起きようとしている感じがあった。もっとこの辺りをテンポ良く見せてもいいように思う1話。


・そこまでするものなのか

 その中で今回は、明日香がクラリネットの講師の打診を受けたのが一つのイベントだろうか。しかし明日香はその打診を断る。2週間毎日2時間研修を受けないといけない、と言うのが引っ掛かったみたいで、断っていた。

 この選択肢、どうなのだろうか。入院中の意識が戻らない恋人。少しでもそばにいたい、と言う気持ちと、2時間(きっと面会時間が終わってしまうと言うことなのだろうけれど)会えずに自分のための時間を過ごすのとどっちが良いのか。

 遥斗はどう思うのだろうか。自分のために、人生を棒に振るようなことをしないでほしい、と言うのが正直なところではないのか。

 つまりは遥斗の意識はこの先、戻ることがないことを暗示しているようにも思う。遥斗が、もっと自分の人生を大事にしてほしい、と明日香に言う機会はやってこない、と言うことなのかなと想像してみた。


・29歳という年齢

 一方、莉子は明日香にもっと自分のために時間を使うことが大切と助言している。私たち、今29歳。将来のことを考えないといけない時期だと。遥斗の意識が戻らないかもしれないと聞いて、莉子はやや諦めた感じが見受けられる。まずは自分の人生を考えるべきと考えている。

 明日香にも助言している。

 こう言った少しずつ遥斗に対する周りの意識の変化が明日香たちの間に亀裂を作っていく、と言う展開なのかもしれない。どうなるのだろうか。


 遥斗の意識は戻るのか、と言うのをずっと引っ張る展開なのだろうかと思わせる1話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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