アニメ『頭文字D Fifth Stage』第14話(最終話) 感想 | 北条豪との差は峠の経験?真子への憧れが拓海最大の敵を生む

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どう勝つのか。
今回はアニメ『頭文字D Fifth Stage』第14話(最終話)を紹介します!
[内容]
ACT.14(最終話) 決着!極限ヒルクライム
啓介は集中していた。北条豪はいつ仕掛けてくるか警戒していた。しかし途中からひたすら追っていけばいいと考え直す。最後のヘアピンを抜けて、トップスピード勝負が始まる。二人はギリギリの走りを見せていた。
その様子を見ていた真子は涙。感動している真子を見て、乾も走りたいという気持ちになるのだった。
[感想]
啓介と北条豪の勝負が決着。そして、乾の中にも走りたい気持ちが芽生え始める最終話。
・北条豪との差は極限の峠を走った経験?
啓介は集中して走り続け、北条豪はいつ仕掛けてくるのかを警戒していた。最後のヘアピンを抜けて、トップスピード勝負へ。二人ともギリギリの走りを見せていた。
最後は北条豪がコントロールを失い、スピンして決着。
集中力の差というより、極限状態の峠をどれだけ走ってきたか、その経験の差が出たように感じた。
北条豪はサーキット育ち。
やはり峠で限界まで攻めるというのは、サーキットとは違う難しさがあるのだろうか。
その部分で、啓介の方が一枚上だったように見えた。
・久保もついに想定外を認める
今回も相変わらずよく喋る。
涼介もそうだけれど、久保も解説が長い。どうして『頭文字D』には、ここまで状況を説明したがる人たちが多いのだろうか。
ただ、今回は久保自身が、この勝負は想定外だったと認めていた。
これまで自信満々だっただけに、少し肩を落としているようにも見える。
そこは素直に敗北を受け止めている感じがした。それでも、やっぱりよく喋る。
・真子への憧れが、拓海最大の敵を生む?
乾は、最初は走ることそのものに魅力を感じていないようだった。
ところが真子に憧れ始め、彼女たちの話を聞き、さらに啓介と北条豪の走りを見る。
北条豪の走りの雰囲気が変わったことにも気づき、最後には真子が涙を流しているところまで見る。
その積み重ねで、乾の中に「走りたい」という気持ちが生まれてきた。
まだ高校生っぽさも残る乾。
そんな彼に火をつけたのが真子への憧れだったというのが、少しばかり皮肉に感じる。
真子への憧れがきっかけになって、拓海の最大の敵が生まれることになるのだから。乾には昔の拓海に似たものを感じる。
それでも、この火のつき方を見ていると、今は拓海に勝ってほしいと思った。
・Fifth Stageとしては少し区切りが悪い
Fifth Stageはここで最終話。
啓介と北条豪の勝負には決着がついたけれど、神奈川最終戦そのものはまだ終わっていない。
Final Stageが4話構成なのは知っているので、ここで全部見せてほしかったとまでは思わない。ただ、これまでのシリーズは、どこかの戦いが終わってから次のStageへ進む印象が強かった。
今回は拓海と乾の勝負を残したまま終わる。
その意味では、少し区切りが悪く感じた最終話でした!
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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