アニメ『頭文字D Fifth Stage』第10話 感想 | 涼介はどこまで聖人なのか?北条凛を救おうとする姿に驚く

こんにちは、Dancing Shigekoです!
勝負は終わるのか。
今回はアニメ『頭文字D Fifth Stage』第10話を紹介します!
[内容]
ACT.10 終止符
涼介は北条凛がぶつかってくるのを真っ向から受け止め、対処していた。なかなか脱落しない涼介に北条の車は徐々にブレーキが限界になっていた。終盤の下り、北条は涼介を倒せない、と把握。諦めていたところ、涼介が北条の車の前に入り、ブレーキの役割を果たそうとするのだった。
[感想]
北条凛とのバトルで、涼介がどこまで相手を救おうとするのかが印象的な1話。
・香織の死を背負う二人
北条凛は、婚約者だった香織から婚約を破棄したいと言われた時に腹を立てていた。
「この先、香織の父親も含めてどうなるか覚えておけ」
そんな言葉をぶつけたことを後悔している。
その様子を見ていると、北条自身も、自分が香織を自殺に追いやったのではないかと薄々感じているように見えた。
一方の涼介は、誰かの責任だと考えるのではなく、自殺に追いやってしまったという事実そのものを受け止めて苦しんでいる印象だった。
同じ香織の死を抱えていても、二人では向き合い方が違って見える。
・涼介はどこまで聖人なのか
北条のスカイラインはブレーキが限界に近づいていた。
そこで涼介はFCを北条の車の前に入れ、自分の車をブレーキ代わりにしようとする。
涼介は純粋に、北条凛に過去と向き合って前に進んでほしいと思っているのだと感じた。
そこまで相手のことを考えるのか。
どこまで聖人なのだろう。
涼介をどれだけ神的な存在として描きたいのか、と感じるほどだった。
ただ、別のことも気になる。
北条はバトル中に何度もFCへぶつかっていた。
相当なダメージを受けていると思う。この修理費はどうなるのだろうか。北条が払うのだろうか。
そんな現実的なところが気になった。
・最後のキーパーソンは池田?
涼介のFCがブレーキ代わりになろうとしているものの、スカイラインとの位置関係が良くなく、十分に止められないように見えた。涼介自身も、止めきれないと感じているようだった。
その状況に池田が気づいているように見える。
次は池田がスカイラインの位置を変える動きを見せるのではないか。
最後のキーパーソンになるのは池田なのでは、と予想した。
北条との勝負以上に、涼介がどこまで北条を救おうとするのかに驚いた第10話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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