アニメ『進撃の巨人 The Final Season』第7話 戦局を一変させる超大型巨人の出現!
- Dancing Shigeko

- 8月7日
- 読了時間: 2分
更新日:8月8日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
エレンが一気に仕上げるか?
今回はアニメ『進撃の巨人 The Final Season』第7話を紹介します!
[内容]
#7 強襲
リヴァイらがガリアードを攻める。しかし車力の巨人が現れてガリアードが危機を逃れる。さらに獣の巨人も現れて、エルディア軍が劣勢になっていく。ところが、超大型巨人が港の方に現れ、形勢が変わる。車力も獣も立体機動隊に倒され、ガリアードも窮地。なかなか破壊できない戦鎚の巨人の母体を、エレンはガリアードのアギトの巨人の歯を利用して破壊。戦鎚の巨人を喰らうのだった。
[感想]
争いが混沌としてくる1話。
・巨人続々
ガリアードがピンチになっているところを車力の巨人の銃攻撃。これで立体機動兵たちが一時的に怯む。さらに獣の巨人。まだ倒れない戦鎚の巨人など、巨人が収容区に入り乱れている。あの狭い空間に巨人ばかりいたら、民間人、軍人、いつ巻き添えを喰らうことやら。ひどいものである。
・最強は?
エレンたちが劣勢になり始めたタイミングでアルミンが港あたりで超大型巨人になって、あたりが大爆発。超大型は存在が核爆弾のような感じ。現れるだけで、あたりが吹き飛ばされるのだから、恐ろしい。
数いる巨人の中で最強、最恐、最凶は、超大型だと感じた。
・この先どうなる?
戦鎚の巨人を食べたエレン。始祖の巨人も戦鎚の巨人も力を持っていることになる。エレンはこれらの力をどう使うのか。巨人を次々と撃破していき、ライナーが鎧の巨人として再び立ちはだかるけれど、エレンとライナーの戦いはここで決着がつくのだったか。混沌としている。
エレンたちが優勢のようにも見える戦い。ライナーが立ち上がったことで三度形勢が変わるのか、この先の決着が気になる1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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