アニメ『進撃の巨人 The Final Season』第17話 リヴァイ瀕死、エレン孤立!崖っぷちのパラディ島
- Dancing Shigeko

- 8月17日
- 読了時間: 2分
更新日:8月19日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
マーレの奇襲に屈するのか?
今回はアニメ『進撃の巨人 The Final Season』第17話を紹介します!
[内容]
#17 断罪
エレンは、ガリアード、ライナー、そしてピークの巨人と戦っていた。戦鎚の力を使っても劣勢になっている。その状況を見たオニャンポコはアルミンたちに助けを求めにいくのだった。
[感想]
マーレ軍がシガンシナ区に攻め込んでくる1話。
・リヴァイが瀕死
リヴァイの顔に雷槍の破片が刺さっている。ハンジがリヴァイを見つけて、もう死んでいるとフロックに伝えている。しかし本当は瀕死なだけなのだと思われる状態。ハンジがフロックの隙を見て、川に逃げていく。
リヴァイの生命力はなかなか。
・エレンが危機
エレンがガリアードとライナー、さらにピークからの砲撃でピンチ。脳を破壊されて、ライナーは戦鎚の角を折って、エレンに突き刺しに行っている。
さらにエレンを守ろうとするエルディア兵はマーレ兵の攻撃にほぼ全滅。
この状態、厳しすぎるように思う。どうやって状況を打破するのか。
・アルミンが動くか?
おニャンポコの言葉を聞いてアルミンが協力するのか。ミカサが一人で全員をぶった斬っていくのか。それともアルミンが超大型になって一蹴するのか。
早く動かないとエレンがピンチになるのではないのか。
マーレの奇襲にエルディア兵が瀕死。大丈夫なのか、と思う1話だった。
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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