アニメ『葬送のフリーレン』第4話 感想 | 1000年生きるなら、10年は確かに短い

こんにちは、Dancing Shigekoです!
次は何をする?
今回はアニメ『葬送のフリーレン』第4話を紹介します!
[内容]
#4 魂の眠る地
フリーレンたちはグランツ海峡の掃除を頼まれていた。それを3ヶ月ほどかけて片付ける。そして新年祭の日、フェルンに起こされて、なんとか初日の出を見るのだった。
[感想]
魔法で一気に片付けるのかと思ったら、そうでもない。今回もまた、フリーレンの時間感覚について考えた1話。
・海のゴミを片付けるのに3か月
海のゴミを魔法でひょいひょいっと片付けて、1週間くらいで終わるのだと思っていた。ところが実際には、3か月ほどかけて作業をしている。
海に沈んでいる破片を一つずつ浮かせては、海岸へ運んでいく。一気に全部持ち上げるという感じではない。
最初は「そんなに時間がかかるの?」と思った。
ただ見ているうちに、できないのではなく、急いでやる必要がないから急がないだけなのではないか、という気がしてきた。
本当はもっと簡単に片付けることもできるのかもしれない。
フリーレンにとっては、3か月くらいなら大した時間ではないのだろう。
・フェルンが保護者みたいになっている
フリーレンは朝にめっぽう弱い。急いで行動する必要がない人生を送ってきたからなのだろうか。
新年祭の日も、フェルンに起こされて、なんとか初日の出を見ることになる。
ここまで見ていると、フリーレンがフェルンを育てているというより、フェルンが生活面でフリーレンの世話をしている場面が増えてきた。
だんだん保護者役のようになっている。
今はそれで成り立っているけれど、この積み重ねがいつか不満や憎悪に変わらないかが少し心配になる。
第2話で「フェルンが悪に落ちるかも」と予想したこともあって、この関係は引き続き気になる。
・1000年生きるなら10年は確かに短い
フリーレンの師匠は、大魔法使いフランメ。
フリーレンが彼女から魔法を習っていたのは、1000年ほど前だという。
1000年。
これだけ長く生きていると分かると、フリーレンの時間感覚がおかしく見える理由にも納得できる。
1000年のうちの10年と考えれば、確かに短い。
第1話でフリーレンがヒンメルたちとの10年間を短いと感じていたのも、ようやく感覚として理解できた気がする。
人間側から見れば10年はかなり長い。
でもフリーレンにとっては、本当に少しの時間なのだろう。
今回も大きな事件が起きるというより、旅を続けながらフリーレンという人物の感覚が少しずつ分かってくる展開。
1000年という時間を知ったことで、これまでの言動が少し腑に落ちた第4話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]
コメント