アニメ『葬送のフリーレン』第2話 感想 | フェルンはもう一人前?早くも第1話の予想が外れた

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どんな世界観で進んでいくのか。
今回はアニメ『葬送のフリーレン』第2話を紹介します!
[内容]
#2 別に魔法じゃなくたって…
フリーレンはハイターとの約束通り、フェルンに魔法を教えながら、魔法書の解読をしていた。4年が経ち、まもなく解読が終わりそうなところまで来ていた。フェルンはハイターが亡くなる前に一枚岩を打ち砕き、もう一人でも生きていけるところを見せたいと言って、ハイターが倒れた時すら修行をやめない。そしてフェルンは一枚岩を撃ち抜く。
魔法書の解読が終わり、ハイターはフェルンがもう足手纏いにならないから連れて行ってあげて欲しいという。フリーレンはフェルンとの旅に出ていく。ヒンメルの銅像の手入れをして欲しいと頼む老婆の願いを聞き、そこに飾るためのもう絶滅してしまっていると言われる蒼月草探しを始めるのだった。
[感想]
フリーレンが魔法書を解読している間に、フェルンは着実に魔法使いとして成長していく。
その裏ではハイターがしっかり先のことまで考えていて、フリーレンとフェルンの旅が始まる第2話。
・さすが僧侶、ハイターは計算高い
ハイターは、魔法書の中に蘇生術などが書かれているかもしれないと言って、フリーレンに解読を頼む。フリーレンも興味を持ち、解読を続けていた。しかし本当の狙いはそこではなかった。
フェルンが一人前の魔法使いになって、フリーレンと一緒に旅へ出られるようになるまでの時間稼ぎだったという。
さすが僧侶。計算高い。
ただ単にフェルンを預けるのではなく、フリーレン自身が納得する形になるように仕向けている。その巧妙な口車が印象に残った。
・フリーレンとフェルン、早くも時間感覚が違う
相変わらずフリーレンの時間感覚はやはり人間とはかなり違う。
フェルンは、フリーレンが「ちょっと」と言ったまま数年が過ぎてしまうのではないかと不安に思っている。
さらに、フリーレンがあまり役に立たなそうな魔法まで集めていることにも疑問を感じているように見える。この二人の距離感は、ここから縮まっていくのだろうか。それとも、時間感覚や価値観の違いがどんどん広がっていくのだろうか。
フリーレンはもっと人間を知ろうとしていたように見えたけれど、時間の使い方そのものはまだあまり変わっていないように感じる。
・フェルンが一人前になる予想は早くも外れた
第1話を見たとき、第1期の終わりにはフェルンが一人前の魔法使いになるのではないかと予想していた。
ところが第2話で、早くも一枚岩を撃ち抜いてしまった。ハイターも、もうフリーレンの足手まといにはならないと判断している。
早くも予想が外れた。
となると、第1期の終わりにはもっと大きな変化があるのだろうか。
極端に予想するなら、フェルンが悪に落ちるとか。今のところ、そんな気配はまったくない。それだけに、この先どこまで話が動いていくのか気になってきた。
・大きな危機ではなく、思い出をたどるような旅
フリーレンとフェルンが旅に出てからも、何か大きな緊急事態に立ち向かうという感じではない。老婆に頼まれ、ヒンメルの銅像を手入れする。そして、絶滅したと言われる蒼月草を探し始める。
その理由も、かつてヒンメルがフリーレンに「いつか見せる」と言っていた思い出から来ている。フリーレンは、ヒンメルのことを少し懐かしんでいるようにも見えた。
大きな危機を解決するというより、過去の記憶をたどりながら進んでいく。その緊急性の低さが、この作品のふんわりした雰囲気につながっているように感じた第2話でした!
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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