アニメ『天久鷹央の推理カルテ』第9話 感想 | 鷹央の苦悩!
- Dancing Shigeko

- 1 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
鷹央は向き合えるか?
今回はアニメ『天久鷹央の推理カルテ』第9話を紹介します!
[内容]
#9 天使の舞い降りる夜 後編
心肺停止が起きたと聞いて鷹央が反省している。これは全て自分のミスだという。何が起きたかは全てわかっているという。そして3人の少年が入院している部屋に行って、全員退院。明日、退院手続きを取ることを伝える。するとその日の夕方、今回の騒動の犯人が動くのだった。
[感想]
鷹央が三木健太と向き合う1話。
・罪を償う
今回の騒ぎは犯人が健太が白血病と知らず、治療の結果、髪の毛が抜け落ちていることを知らなかった事がきっかけ。白血病患者の治療で抗生物質の影響で髪の毛が抜けると言う事実は、小学生には白血病の治療というのは一般的に知られていないのだろうか。自分はいつ頃知っただろうか。
病気と知っていたら、確かに彼らみたいにひどく後悔しただろうなぁと理解。知らない事というのはこんな感じで気づかずに人を傷つけるもの。何事でも知っているに越したことはないと感じた。
・健太と向き合う
鷹央は健太の血圧が低下していると聞いて、迷いに迷って健太の病室にやってくる。健太が一瞬意識を戻した時に鷹央がいるのに気づいて「子どもの先生」と声がけしている。それで、絵本を読んであげている。死を前にした健太から頼まれたことに鷹央は素直に対応している。
健太は笑顔で聞いている。そして息を引き取っていく。鷹央にとって、どんな経験になっているのだろうか。かなりきつかったのではなかろうか。
・どうだったか気にする
そして自室に戻って闇にこもっている。小鳥遊に、自分はちゃんとやれただろうか。健太に嫌な思いをさせていないだろうか、と心配している。普段の自信満々の鷹央らしからぬ心配っぷり。それだけ、鷹央にとって健太は特別な患者だったのだと思う。
助けることができない命もいる。その命と向き合う。医師というのは本当に大変な仕事だと思う。一体、どれだけの命と向き合わないといけないのか。
並大抵の精神力では続けられないと思う。
自分よりも幼い命の死と向き合ったことで鷹央はステップアップしたのではないか、と思う1話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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