アニメ『メジャーセカンド』第11話 夏の大会初戦!大吾は結果を残せるか?
- Dancing Shigeko
- 3 時間前
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こんにちは、Dancing Shigekoです!
大吾の返球は?
今回はアニメ『メジャーセカンド』第11話を紹介します!
[内容]
#11 やっちまった
ライトフライを取った大吾。寿也から学んでいた投げ方でホームでタッチアップを刺す。その後もライトゴロに打ち取るなど大吾は結果を残し始めていた。
ところが七回裏後一つで勝利のところ、満塁のピンチのライト前の辺りを後逸。タイムリーエラーで同点に追いつかれてしまうのだった。
[感想]
一回戦の試合が進む1話。
・練習の成果
大吾がライトフライをホームへ返球。タッチアップの走者とクロスプレーになるがアウトで失点を逃れる。大吾のプレーでチームが救われる。結果が出ると楽しいのだろうなと感じる。この展開、てっきり大吾はここでミスをするのだと思っていたので、意外な展開でもあった。
・ミスはつきもの
ところがいい感じでプレーをしていた中で、大事な時でタイムリーエラー。どうてんにおいつかれる後逸をしてしまう。あれはさすがにダメージ大きい。きっと大吾は"やっぱり"自分は…と思うのが当然の流れ。さらにピンチは続き、そこで光が到着するのだと思ったけど、ここも予想とは違い、アンディがピッチャー。その回はサヨナラをしのぎ、10回は大吾から。しかし打席に立っても集中できず。
・ここで登場
すると、ここで光到着。彼の掛け声がどれだけ大吾に響くか。この回、一気に突き放すきっかけを作るのか?光効果はどれほどに?大吾の運命の分かれ道の打席、果たしてその結果はいかに?今後の展開が気になる。
大吾、もう一回チームを救うか?どんな結末が待っているのか、緊張が続く1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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