アニメ『メジャーセカンド』第10話 夏の大会初戦!大吾は結果を残せるか?
- Dancing Shigeko

- 8月26日
- 読了時間: 2分
更新日:8月27日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
試合には誰が出るのか。
今回はアニメ『メジャーセカンド』第10話を紹介します!
[内容]
#10 夏の大会スタート!
大吾は2番ライトでスタメン。最初の出番ではギリギリ送りバントが内野安打になるが、牽制、センター前でアウトになるなどミスを引きずる。佐倉から「ミスを引きずって下を向いたプレーをするようだったらすぐ交代」と監督の伝言を聞いて前向きにプレーするのだった。
[感想]
大吾が試合に出る1話。
・光は?
光に群馬から来たらいいと伝えていた寿也。来ることを期待していたが、結局、姿を見せず。大吾たちが来ることを待っているとでも伝えたら、もっと積極的に来たのか?それともドルフィンズのピッチャーが故障したら来るのか?よっぽどのことがない限り、自分はもうドルフィンズのメンバーではないと言う意識は強く残っているのかも?
誰が光のモヤモヤを解消するのだろうか。
・佐倉は?
ベンチスタートで始まる佐倉。大吾の様子を見守っている。監督の言葉を伝えに大吾のところへ行った時に、私だって試合に出たいと素直な気持ちを出している。そして、その言葉こそが実は大吾の心に響いたのではないかと思っている。彼女がそう言ったから、グラウンドに出ることの責任の重大さを感じたのではなかろうか。
佐倉は出るチャンスあるのだろうか?
・大吾は?
大吾は相変わらずなのか?まだ逃げ腰というか、言い訳癖が抜けない。一つのミスですぐに自信をなくす。こう言った本人のネガティブな感覚はどう周りがサポートしたら、良いのだろうか。
前向きな声がけや、プレーに対する率直なコメントがいいのだろうか。
大吾は最後まで前向きを保てるのか?
試合の行方はいかに?勝負の行方が気になる1話だった。
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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