アニメ『ベルセルク MEMORIAL EDITION』第8話 感想 | パック!

こんにちは、Dancing Shigekoです!
決別の時。
今回はアニメ『ベルセルク MEMORIAL EDITION』第8話を紹介します!
[内容]
#8 夢の終焉
ガッツは去ろうとしていた。キャスカたちが止めようとする。しかし聞かず。そのまま行こうとするとグリフィスが待っている。それでも止まらないガッツ。グリフィスは剣を抜く。力づくで止めようとするが叶わず、ガッツが去っていく。
グリフィスはシャルロットに会いに行ってそのまま関係を持つ。ところがそのことが発覚して、グリフィスは捕えられてしまう。鷹の団もミッドランド軍に攻撃されるのだった。
[感想]
ガッツがついに鷹の団を去る。そしてグリフィスの運命も一気に変わり始めた1話。
・グリフィスの喪失感をもっと見たかった
鷹の団を去ろうとするガッツ。
キャスカたちが止めようとするが、ガッツの意思は変わらない。そこにグリフィスが現れて、力づくでガッツを止めようとする。
二人の戦いで気になったのが、原作との違い。
原作ではグリフィスの心の声が描かれていた。
ガッツの強さを前にして、勝てないと思う気持ち。
そこからグリフィスの弱さというか、必死さが伝わってきた。
ところがアニメ版では、その心の声が描かれていない。
そのため、グリフィスの必死さが少し伝わりづらかった。
さらにガッツが去ったあとも、原作ではグリフィスが座り込み、力が抜けていく感じが全面に出ていた。
全てを失った。
そんな姿だったからこそ、そのあとシャルロットのところへ向かう心境も分かる気がした。
アニメ版では、その部分が少し弱い。
そのため、シャルロットのもとへ向かったのが若干唐突に感じられた。
もう少し項垂れて肩を落とすグリフィスを描いてもよかったのではないかと思う。
・馬車の中にパックを発見!
ガッツが鷹の団を去り、放浪しているときのこと。
すれ違った馬車の中に見覚えのある姿。
パックがいる!
第7話ではファルネーゼとセルピコが登場していた。
今回も、この先に登場するキャラクターを地味に先に出す演出が入っている。
こうなってくると気になる。
実はこれまでのエピソードでも、自分が気づいていないだけで何度かあったのでは?
そう考えると、ジュドーが持っていた妖精の秘薬も気になってくる。
あれも実はパックが作ったものだったりして?
一度気づくと、これまでの場面まで見返したくなってくる。
・帰りの電車で見るには気まずい
グリフィスはシャルロットのもとへ向かい、そのまま二人はベッドへ。
この場面を見ていて、作品とはまったく別のことが気になった。
この日の自分は帰りの電車の中。
自分としては『ベルセルク』を見ているだけ。
しかし、周りの人がこの瞬間だけ画面を見たらどう思うだろう。
世間的には、電車の中でアダルト動画を見ている人に見えるのでは?
なんとなく落ち着かない。
なるべく誰にも覗き込まれないように画面の角度を気にしながら見ていた。
果たして、どれだけ効果があったのか。
そんな別の緊張感も味わった第8話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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