アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン』第3話 感想 | 気持ち悪さだけが残ってしまう

こんにちは、Dancing Shigekoです!
次は誰がくる?
今回はアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン』第3話を紹介します!
[内容]
#3 砂漠で生まれたならず者
セカンドステージの1日目の夜を迎える。そこに1人怪しい影。アンドレ・ブンブーンが毒トカゲに刺されたから火を借りたいと言う。警戒するジャイロ。止まれと言っても迫ってくる。警告してやっと立ち止まる。目の前で急にナイフを取り出して毒を切り取ると言う。そのナイフをジャイロが踏むと足に異変が起きるのだった。
[感想]
今回も「この先どうなる?」という期待より、「なんだろう?」という疑問の方が多かった。さらに、能力の見せ方が気持ち悪すぎて、内容よりもその印象が強く残った1話。
・怪しい人物が出てきても魅力を感じない
アンドレ・ブンブーンが「毒トカゲに刺されたから火を借りたい」と近づいてくる。見るからに怪しい。
止まるように言われても近づいてきて、さらにその後には別の二人も現れる。ジョジョの奇妙な冒険らしいと言えば、こういう怪しい人物が次々出てくるところもそうなのだと思う。
ただ、今回はその人物たちにあまり魅力を感じない。
「また変な人が出てきたな」と興味を持つというより、「どうしてこんなにみんな怪しいのだろう?」という感覚の方が強かった。
・能力は分かるけれど、見せ方が気持ち悪すぎる
アンドレの能力によって、ジャイロの足から金属の爪が飛び出してくる。
さらにジョニィの持っていた銃のパーツまでジャイロの足にめり込んでいく。金属を引きつける能力なのだろうという仕組み自体は分かる。分からないから不気味なのではなく、とにかく見せ方が気持ち悪すぎた。
内容に強く引かれている状態なら、こういう描写も「ジョジョらしい」と受け入れられたのかもしれない。
今は内容そのものにあまり魅力を感じていない。その状態で見た目の気持ち悪さだけが強く出てくると、正直、見ていてしんどさの方が勝ってしまう。
・ジョジョそのものへの魅力が薄れている?
第2話の時点でも、「つまらないわけではないけれど、引っかかりが少ない」と感じていた。
今回はそこからさらに、「次はもういいかな」という気持ちが強くなってしまった。
考えてみると、これは『スティール・ボール・ラン』だけの問題ではないのかもしれない。自分の中では第四部くらいまでは比較的楽しめていた印象がある。その後も見続けてきたけれど、『ストーンオーシャン』でかなり魅力が下がったように感じている。
そして今回のSBRを見ても、まだその魅力が戻ってきた感じはない。怪しい人物が出てくることも、奇妙な能力が出てくることも、ジョジョらしさなのだと思う。
それでも、その先を見たいと思わせる人物や展開への興味が弱いままだと、奇妙さやグロさだけが目についてしまう。
ジョニィが最終的に歩けるようになるのかという興味は残っている。それでも、第3話を見終えた今は、ますます「次はもういいかな」という気持ちになってしまった第3話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]
コメント