アニメ『キングダム』第38話(最終話) 感想 | 一つの時代が終わりを迎える
- Dancing Shigeko

- 8 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
戦いの結末は?
今回はアニメ『キングダム』第38話(最終話)を紹介します!
[内容]
#38(最終話) 継承
龐煖は王騎の矛を払い除ける。そこに藤が現れ、龐煖は引いていく。王騎が馬から落ちそうになるのを信が馬に乗って支え、その場から脱出。藤に引っ張られ、敵軍を突破していく。壁も援軍に駆けつけ、趙軍から逃れていく。
しかし王騎の傷は深く、藤に将軍の座を譲り、蒙武、信に言葉を残して、王騎の命が尽きるのだった。
[感想]
王騎と龐煖の戦いが終わる1話。
・生き残ったと思った
龐煖の首を斬るのだと思っていた。しかし、王騎の力及ばず、龐煖が鉾を抜いてもう一切り入れたような形になる。王騎がガクッと倒れそうになる。信が王騎の馬に飛び乗って背中で王騎を受け止めて、馬を走らせ始める。
ガクッとしたけれど致命傷ではないのだと思っていた。しかし趙軍は王騎を討ったと李牧に伝えている。龐煖が胸を貫いたと言って王騎の死を確信している。
このまま信が王騎を連れて戦場を逃げ出して、王騎が生き残る展開になるのだと思っていた。ところが、王騎は終わりの時間が近づいてきていることを悟って、みんなを集める展開。
王騎はもっとこの先、長く生き残るのだと思っていただけに、残念すぎる。
・言葉を残された者たち
王騎が、藤に将軍の座を引き継いでいる。蒙武には多くを語らず、自らを磨くように声をかけている。秦を引っ張っていく将軍になると信じていることを伝えている。そして信。童信と声がけして約束を果たせませんでしたね、と断ってから、素質があることを認めている。どんどん戦場に出て腕を磨きなさいと言い残している。さらに矛も渡している。
王騎の最後の言葉を直接もらったのはこの3人。そして今回の戦場への出陣前に王騎は悟っていたのか。嬴政にも昭王からの遺言を伝えている。
王騎、最初に出てきた時は問題児なのか、と思って見ていたけれど、この最期を迎える様子を見て、いかに王騎の存在が大きかったかを感じる。
・戦国時代の流れ
戦国時代、頂点に立つ将軍はいつも誰かから狙われる。そしてその将軍を倒す新たな力が出てきて世の中が動く。その繰り返し。大将軍は、いつの時代でも新たな力の登場で戦いに敗れて、戦場から散っていくもの、と王騎が考えを締めくくっている。
それだけ長く頂点に立ち続けていた存在。秦国にとってはあまりにも大きな損失、と感じる。王騎亡き後、誰が秦を引っ張っていくのか。
シーズン1の終わりにふさわしい悲しい区切りの1話でした!
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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