アニメ『キングダム 第4シリーズ』第9話 感想 | 紫伯の過去が違えば、魏の歴史も変わっていたのか

こんにちは、Dancing Shigekoです!
玉鳳隊の戦いはどうなるか?
今回はアニメ『キングダム 第4シリーズ』第9話を紹介します!
[内容]
#9 紫伯の名
玉鳳隊は第一線を突破して予備軍との戦いに入っていた。左陣を狙われ、中央の王賁が後方から敵陣を狙う。ところがさらに後方に紫伯軍が中央軍の残りを狙って迫る。王賁と右陣の関常軍が回り込んで応戦。紫伯に向かっていくが、魏の予備軍が挟み撃ちをする動きを察知して関常軍は後退していく。王賁軍のみで紫伯に攻め込んでいくのだった。
[感想]
王賁と紫伯の戦いが本格化。その一方で、紫伯の過去から魏国そのものの歴史まで考えた1話。
・紫伯の過去が違ったなら
一番印象に残ったのは、紫伯の過去だった。
妹の紫季歌に太呂慈が手を出していなかったら、魏火龍七師同士で殺し合うこともなかったのではないか。
そう考えると、もっと違った形で歴史は動いていたのかもしれない。七人もの猛者がそろっていたとなれば、魏国はかなり強かったはず。
合従軍を組まなくても、魏国だけで各国に攻め込めるほどの実力があったのではないか、と想像してしまう。
一人の女性を巡る争いが、個人だけではなく国全体の運命まで動かしてしまう。それが歴史というものなのか、人の生きる道なのか。
少し悲しくなった。
・今は紫伯の方が強く見える
王賁と紫伯。槍使いとして、現時点では紫伯の方が強く見える。それでも、王賁がここで負けるとは思っていない。
戦場を離脱する前に、
「明日に備えてもう一度、あいつの槍を見ておきたい」
と言った王賁。
あの短い間に、紫伯の槍をどこまで見極めたのか。次の日の戦いで、どう挽回していくのかが気になる。
・関常に託された役目は?
もう一つ気になったのが関常。
「殿から子守までは命じられていない」と言っていた。
この言葉の裏には、本当は王翦から、王賁の力になってやれ。必要なら守ってやれ。
そんな意味の命令が含まれていたのではないか、と想像している。もちろん、これは自分の想像。ただ、関常が玉鳳隊にいる理由を考えると、そう思えてくる。
紫伯との再戦で王賁が何を見せるのか。
関常がどこまで王賁を支えるのか。
次の戦いが気になる第9話でした!
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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