アニメ『キングダム 第4シリーズ』第24話 感想 | 太后への同情が薄れた「子供たちだけは」の一言

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どうなる?
今回はアニメ『キングダム 第4シリーズ』第24話を紹介します!
[内容]
#24 内乱の終着点
反乱軍は函谷関で桓騎軍に討伐される。楚軍は反乱失敗の報を受けて撤退していく。
そして王宮では反乱の首謀者・嫪毐の処罰を下そうとしていた。そこに太后が割って入ってきて、子供達だけは救って欲しいと願い出るのだった。
[感想]
反乱軍は討伐され、呂不韋も敗北を認める。そんな中で一番引っかかったのは、太后が子供 たちを助けてほしいと嬴政に懇願した場面だった。
・「子供たちだけは」に引っかかった
太后は、自分が打首になってもいいから子供二人だけは助けてほしいと、嬴政に土下座する。
子供たちを守ろうとする気持ちそのものより、嬴政を自分の子供として数えていないように言い切ったことの方が気になった。
これまでは、太后を「孤独で、周囲に利用されてしまった哀れな人」と感じることが増えていた。嬴政が何か救いの手を差し伸べるのではないかと期待したこともあった。
ただ、今回の言葉を聞いて、その気持ちは少し薄れた。
やっぱり自分勝手な人なのではないか。
嬴政がこの言葉をどう受け止めたのか。胸中は穏やかではないだろうと思う。
・呂不韋は最後まで大きな人物だった
反乱軍の咸陽攻略失敗を知った呂不韋は、完敗だと認める。
その報を疑うこともなく、憎まれ口を叩くこともなく受け入れている。嬴政の力を認めているように見えるところに、呂不韋という人物の大きさを感じた。
もう最後に何かを企てることもないのではないかと思っている。
むしろ、嬴政がその実力を買い、もう反乱を企てないことを条件に、何か重要な役目を任せることもあるのではないか。
そんな展開も少し想像している。
・樊於期には相応の罰を
もう一つ気になるのが樊於期。
今回の反乱で、かなり好き放題に虐殺していた印象がある。それだけに、どこかへ逃げて終わりでは納得しにくい。
生き残っているのなら、それ相応の罰を受けるべきだと思う。内乱そのものは終着点に近づいている。
太后を嬴政がどう処遇するのか。呂不韋をどう扱うのか。そして樊於期がどうなるのか。
戦いが終わった後の決着まで見届けたい第24話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]
コメント