アニメ『キングダム 第3シリーズ』第7話 感想 | 戦う意味
- Dancing Shigeko

- 7月17日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
信は万極を倒せるのか?
今回はアニメ『キングダム 第3シリーズ』第7話を紹介します!
[内容]
#7 穴だらけの荒野
万極は秦の六大将軍・白起による虐殺について信に語っていた。そしてその怨念は晴らされることがないといって攻撃をしてくる。信にはその怨念が見えていた。一度はその話を聞いて考えに耽ってしまう。しかし、だからこそ中華統一が必要なのだと理解して万極に向かって行くのだった。
[感想]
信が万極と戦う1話。
・白起の行い
万極は白起の行動を話す。投降した趙国40万の兵士を容赦無く生き埋めにしたことを話している。もう負けを認めている趙兵。その人たちを一人残らず生き埋めという光景。あまりにも凄惨。そしてそんなことが許されてしまう戦国の時代。白起は間違いなく、戦い後に、問題になっていたのではないのか。
やられたらやり返す、そんな心境が働いていたのだろうか、と想像してしまう。
・恨みを晴らすために
万極は生き埋めになりながらもそこから脱出してくることに成功。そして恨みを晴らすことを誓い、大人になって戦場に出ては、秦の町を襲っては一般民を殺してきたという。その数、1万。しかし、まだまだ白起に殺された兵の数には遠く及ばないと言っている。
その話に対して河了貂が反論。趙の殺された40万人は直前まで兵士。一方、万極が殺したのは無抵抗の一般民。女子供、赤子まで含まれる。一緒ではないと反論。
兵士と一般民、兵士だったから殺されてもいいとは言わない。ただ、直前まで戦っていた相手を許すことができなくても、あるいは危害を加えてくる可能性があるなら、という言い分が伝わってくる。
白起の行動は問題だったが、万極はもっと極悪人なのではないか、と感じる。
そして信は、そういった兵になってはいけない、と強く感じているのが伝わってきた。
・戦う理由
万極の恨み話を聞いて、一般民を殺してきた話を聞いて、信は理解。嬴政がなぜ国を統一したいと言っているのか。その理由を理解して、戦う意味を改めて分かる。勝利を目指す必要性、1日でも早くそこに辿り着く必要性、そして今、ここで負けるわけにはいかない、という気持ちが強くなる。
信は精神面で今回かなり成長したように思う。この先、戦うことに対して一切の迷いがなくなるだろうというのが分かる。国が一つになれば、戦いがなくなる。負のスパイラルを断ち切ることができると信自身も理解することができた瞬間。
これからの信は、戦うことの意味も上手に兵たちに伝えていけるようになるのだろうと感じた。
少しずつ戦局に変化が起き始めている1話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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