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アニメ『キングダム 第2シリーズ』第9話 感想 | 嬴政をなんとしてでも!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 4月20日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 皆、無事に脱出できるのか。


 今回はアニメ『キングダム 第2シリーズ』第9話 を紹介します!


[内容]

#9 つなぐ願い

 紫夏が嬴政を連れて馬車に戻る。そして秦国へ急ぐ。しかし後方に砂煙が上がっているのに気付き、趙国の騎馬隊が追ってきていることを知る。このままでは逃げきれないと諦めかかっていたところ、嬴政が檄を飛ばす。まだ諦める時ではないと。その掛け声で皆、前を向いて走り続ける。

 刻一刻と迫る趙国の騎馬隊に少しずつ仲間をやられながら紫夏は、嬴政を守りながら逃げていくのだった。


[感想]

 嬴政が秦に辿り着く1話。

・目覚める意思

 嬴政が再び水の中に引き摺り込まれる夢をみる。しかし、そこに紫夏の腕が伸びてきて、外に引っ張り出してもらっている。完全に忌まわしい過去を消し去ったという感じになっている。そしてこれまでと違って力強い眼差しになっている。

 新たな一歩を歩み出した感じで、趙国の騎馬隊が追ってくるのに諦めムードになっている秦の護衛たちに声をかけている。わずか10歳にもならない少年がいきなり指揮をとる。その変貌ぶりに驚き。もともと、嬴政にはそういった資質が備わっていたのね。今の嬴政がいるのは、この時の紫夏のおかげなのだと改めて感じる。


・救われた命

 紫夏も亜門も江彰も皆、嬴政を脱出させるためなら、と自分の命を惜しまない。亜門が真っ先に犠牲になる。荷台ごと倒して通路を塞ぐ。その後どうなったのかは描かれていないけれど、きっとダメだったのだろう。江彰も倒れ、最後は紫夏も。紫夏はなんとか生きて秦に辿り着いて欲しかったけれど、皆、命を落とす。残ったのは嬴政のみ。

 こんな辛い脱出劇から嬴政の王の道が始まるのだから、並の覚悟ではないと思う。


・次の世代へと

 趙の追撃から逃げるのが厳しい状況が続く。嬴政に馬の手綱を任せて、紫夏は趙の追撃へ攻撃を加えている。しかし多勢に無勢。その反撃が及ぶわけもなく、矢に倒れる。それでもなんとか嬴政を生かしたいと考えている。

 それが自分が救われたことへの恩返しだと。自分の命を犠牲にしてでも次世代を生かそうとする。戦国の時代というのは、そういうものだったのか。


 嬴政にとっては辛い始まり。その過去あっての今なのだと感じる1話でした!



 前話感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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