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アニメ『キングダム 第2シリーズ』第13話 感想 | 若い力で!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 王賁が武功を上げるのか。


 今回はアニメ『キングダム 第2シリーズ』第13話 を紹介します!


[内容]

#13 俺の戦り方

 高狼城の城壁に上がった王賁率いる玉鳳隊は魏軍の総力に押され端に追いやられていた。ところが、それは王賁の狙い通り。彼の狙いは門を開くこと。そのことに気づいた蒙恬は、門が開くと同時に楽華隊が大将を落としに行っていた。

 高狼城落としの武功を蒙恬に横取りされたことに文句を言う玉鳳隊の兵たち。それを信は何も言えずに見ているだけだった。その中、町の方で火が上がるのを見て、信は向かっていく。秦国の兵が町人たちを虐殺しているのを止めに入るのだった。


[感想]

 高狼城攻略が描かれる1話。

・計算通りの展開

 王賁が押されている。魏軍は、そんな少数で攻め込んできて勝てるわけがないだろうと、勢いを増している。王賁は動じることなく、隊を少しずつ引いていく。そして目的のところに到着するなり陣形を整えていく。ロープを出してきて、一気に城壁の下へと兵たちが降りていき城門を開かせる作戦を実現させている。

 この一連の颯爽とした行動、かなりの策士。東門の大将を倒しにいくのかと思わせておいて、狙いは全く違うところにある。早いこと戦いを終わらせる最短ルートを考えての作戦。信にはこういう戦略を練る力はないだろうから、戦略という点ではかなり厳しい相手と感じさせる。

 将来、信と王賁がどういう関係で上がっていくのか、注目。


・戦況を見極めサクッと

 王賁が戦略に長けているならば、蒙恬は状況把握に長けている。王賁が何をしようとしているのかを見極めて、即座に自分たちの隊を動かしている。王賁の騎馬隊が城壁のそばで待機している、王賁たちが門の上方で陣を作り始めた、といった状況から、城門を開けて中に入って行こうとしていることを見極める。

 そしてその考えを横取り。蒙恬が大将を倒すという展開。横取りされたと思われても仕方ないけれど、何が起きているかを正しく分析して、次に取るべき行動を決める、という意味ではかなりの観察力。

 王賁、蒙恬、そして行動力の信の三人、それぞれに個性があって面白い。


・たとえ大将軍になれたとしても

 信は今回の戦いでは武功を上げることができなかったものの、魏国の町人を虐殺している秦国の兵をみて許さない正義を貫く。千人将を殺したら、死刑になることも構わず、突っ込んでいく。正しくないことを見て見ぬ振りして大将軍になっても意味がない、それが信の思い。こういう、当たり前を変えていく力を、心を信は持っている。この心がいつまでも、大将軍になる時まで、保てることを期待。


 それぞれの良さが見えてくる1話でした!



 前話感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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