top of page

アニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』第91話 だいぶ魔術の世界に?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年9月20日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 どこまで魔術中心になる?


 今回はアニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』第91話を紹介します!


[内容]

#91 うごめく風水の魔力・狙われた神谷道場!

 剣心たちの前に風一族の一味と名乗る男が現れる。街を救うためにやってきたという。敵は水一族で、彼らは結界を解こうとしているという。剣心は彼に力を貸すと言う。そこに水一族がやってくる。神谷道場にも結界の一つがあり、それを狙っていると言うのだった。


[感想]

 風水師たちの戦いが本格化する一話。

・風一族

 風水だからなのか、風一族と水一族が対立。風水と言ったら、勝手に風、水、土、火あたりを想像していたのだけれど、どうやら出てくるのは二種族のみ。その二種族で対立している。風と水だったら、どっちの方が強いのか。

 風の方が破壊力がありそう。水は窒息させるのが得意そう?どんな個性があるのか。


・大陸の風水

 水一族は、大陸の風水を習得してきているという。大陸と島国と。昔から日本は大陸の文明から遅れをとっていた感じが出ている。日本が鎖国している間に世界の大国は確実に力をつけていた感じが出ている。大陸の技術を使ったら、破壊力もはるかに上といった描写のされ方。

 大陸の方が優れている感を出されると、何か嫌な感じ。ここはなんとしても風一族に頑張ってもらわないと。


・まさかの魔力

 神谷道場の封印を解いて、力を自在に使えるようになった水一族。工部省を魔力で破壊。そんなことができるって、もはやここまで行くとやりたい放題。剣心の世界ってこんなのだっただろうか。疑問極限。

 そろそろ、剣心ではなく青の祓魔師的な要素を感じ始める。どこに落ち着くのだろうか。

 

 なんでもあり感が半端ない1話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

最新記事

すべて表示
アニメ『頭文字D』第25話 勝負始まる!

こんにちは、Dancing Shigekoです!  拓海と高橋涼介の勝負はどうなる?  今回はアニメ『頭文字D』第25話を紹介します! [内容] ACT.25 決戦! ラストバトル  拓海が峠に現れる。高橋涼介と二、三言葉を交わして、勝負が始まる。スタートして、拓海が前に出る。その後ろを高橋涼介がピッタリついていく。いつまでもずっと後ろを付いてこられて、拓海は勝てないのか、と思い始めるのだった。

 
 
 
学習:Udemy"講師が業務改善・業務改革コンサルティングを行った際,ほとんどの方が身につけていないことが確認できている「業務を的確に可視化する知識・スキル」を「マニュアル作成力」と定義,その力を基礎・基本から養成する講座"

こんにちは、Dancing Shigekoです!  今回はUdemy"講師が業務改善・業務改革コンサルティングを行った際,ほとんどの方が身につけていないことが確認できている「業務を的確に可視化する知識・スキル」を「マニュアル作成力」と定義,その力を基礎・基本から養成する講座"をピックアップ!(Udemyはタイトルが長い!)  業務のマニュアル作りのポイントを六つのセクションに分けて説明。 セクショ

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page