ものづくり:タスク管理ツールに終了時間を追加!最初から仕様を決め切るのは難しい

こんにちは、Dancing Shigekoです!
タスク管理ツールを使えば使うほど、次なる仕様追加が出てくる。
今回も、スケジュールの登録方法に一つ機能を追加した。
こうして次々と仕様を変更できるのは、個人で使っているツールだからこそ。
仕事だったら嫌がられるだろうなぁと思いつつ、最初に仕様を作り込むことの難しさを感じている。
・映画の予定には開始時間だけでなく終了時間も必要
これまで、タスク管理ツールでスケジュールを登録するときには、開始時間と見込み時間を入力するようにしていた。
例えば、何時から作業を始めて、どれくらい時間がかかるかを登録する形。
ところが、タスクによっては終了時間が決まっているものもある。
例えば映画。映画の場合、上映開始時間だけでなく、終了時間もあらかじめ決まっている。
それなのに、これまでの仕組みでは見込み時間を入力する必要があった。そこで今回、終了時間も入力できるようにしてみた。
業務で考えると会議も同じような予定。ただし、仕事のタスクはこのツールでは管理しないので、会議を登録する予定はない。
今回は、個人で使う中で気づいた改善になる。
・使うほど仕様が増える。仕事だったら嫌がられそう
タスク管理ツールは、すでにいろいろな機能を追加してきた。
スケジュールへの反映方法、実動時間の登録、仕掛かりタスクの管理など、使っているうちに次々と改善したい部分が出てくる。
今回の終了時間の入力も、その一つ。個人で使っているツールなので、仕様を変えても影響は比較的小さい。
自分が不便だと思ったところを、少しずつ修正していけばよい。
でも、これが仕事だったらどうだろう。
こんなふうに次々と仕様変更を持ち込んでいたら、嫌がられるだろうなぁと思う。
そのことを考えると、最初に仕様を決めることがどれほど難しいか、改めて感じる。
・仕様を作り込むか、早く動かすか?
もちろん、最初からもう少し時間をかけて考えていれば、気づけた仕様もあると思う。
今回の終了時間の入力も、スケジュールの登録方法をじっくり検討していれば、最初から盛り込めたかもしれない。
一方で、実際に使ってみないと分からないこともある。
使い始めて初めて、「ここはこうしたい」「この登録方法では不便だ」と感じる部分が出てくる。
では、最初の仕様をもっと細かく作り込めばよいのか。
そうすると、今度は実際に動くものを作り始めるまでに時間がかかる。
仕様の完成度を上げようとすればするほど、着手が遅くなり、スピード感が落ちてしまう。
かといって、早く作り始めれば、今回のように後から仕様追加が必要になる。
どちらがよいのか、なかなか難しい。
・作りながら考えられるのは個人開発のよさ
今回のタスク管理ツールでは、実際に動くものを作り、それを使いながら仕様を追加している。
最初からすべてを決め切れていたわけではない。
それでも、少しずつ自分が使いたい形に近づいてきた。
個人開発だからこそ、こういう進め方ができているのだと思う。
ただ、仕事では同じようにはいかないだろう。
最初にどこまで仕様を考えておくべきなのか。どこからは実際に動かして確認するべきなのか。
今回の開発を通じて、そのバランスの難しさを改めて感じた。
終了時間を入力できるようにしたという小さな改善から、仕様を作り込むことと開発のスピードについて考える機会になった今回のものづくりでした!
それでは、また明日!
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