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雑誌:週刊ダイヤモンド2025.6/14 口腔ケアは未来の医療準備―歯科治療が命を守るかもしれない

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 9月28日
  • 読了時間: 1分
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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 秋の体育祭、地域の祭りなど行事が増え始める週末。


 今回は「週刊ダイヤモンド」2025.6/14を読んでみた。


 半導体事情、中高一貫校の特集に興味を持ちつつ、一番気になったのは、

「カラダのご医見番 がん治療のその前に」

 ということで、歯科治療をしっかりとやっておきましょうというもの。


 がん治療を受けるためには呼吸確保のためにチューブの挿管することがある。


 口腔内の健康が保たれていないと、チューブ挿管時に歯が抜けて、気管支に入るとか、口腔内の細菌が肺に入り込んだりするリスクがあるのだとか。


 これまでまったく考えたことのない観点。


 口腔内の健康は、口腔内にとどまっている、と思っていたけれど、どちらかというと将来の治療に備えて健康であることが必要なのだという発想は目から鱗。


 久しく歯科に行っていないけれど、この記事を読んだら、定期的に行こうと思うようになった。


 将来のために、まずは口腔内の健康から。


 それでは、また明日!


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