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独り言:雨の日の徒歩

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年9月26日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年12月28日


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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 だいぶ長袖の方が増えてきましたね。私はまだまだ半袖ですが、長袖に替えるタイミングをそろそろ考えないといけない感じです。


 さて、昨日のこと。朝はすごい雨で、傘をさしていても足元があっという間に濡れてしまうほどだった。これだけしっかりと雨が降ること自体は、一年を通じて多いわけではないけれど、通勤時間帯に雨が降ると、やはり大変。


 靴の中まで雨が浸透してしまうと、一日中靴の中が気持ち悪くなるもの。替えの靴下を用意しておいたら少しはマシなのだろうが、昨日はすっかり忘れてしまっていた。

 そんな時に思う。わざわざ濡れると分かっていて、なぜ駅まで歩くのかと。


 バス停がすぐそばにあって、そこまでだったら靴も大して濡れずに済むのに。って思うのだけれど、歩いてしまう。一度、バスに乗ってしまうと弱い自分が、歩き出して、この先、またバスに頼ってしまいそうな気がしてしまう。それに一年以上、歩いて駅に行くのが続いていると、結構、それが当たり前になってしまうもの。

 雨の日っていうのは、徒歩生活の分かれ道、そんな風に感じた。


 それでは、また明日!


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