こんにちは、Dancing Shigekoです!
駅にて、傘をさしていることを忘れて、そのまま電車に乗り込みそうになってしまいました。電車が来るまでの間、スマホを操作していて、集中し過ぎてしまいました。危なく傘がドアに引っ掛かるところでした。気をつけないとです!
仕事での出来事。
"今、発生している不具合は、事前に十分な変化点検証をしていなかったから。"と。
その意見はとてももっともな事で、その考え方自体は納得。
しかし、何かが自分の中でざわつくのを感じた。
"そうは言っても…"
と考えている自分がいる。
そして、思う。私はその言葉の後に何を言おうとしていたのか?
どこか自責ではなくなろうとしている自分がいたのではないかと、感じてしまう。
自責で捉えなくなった時、自己の成長は止まる。
まだまだ日々、得られるものが多い。
どうすれば、今回のような事態を軽減できたか、もう少し見つめ直してみるのが、大切なのではないかと。
都合の悪い事態になった時こそ、自責で考えて、解決に取り組める強い心を培っていかない。
そんなことを考えさせられる一言でした。
皆様は最近、日頃の発言の中でどんな発見がありましたか?
それでは、また明日!