独り言：違和感の正体を言語化するということ

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　その行動に何か違和感を覚える時、その理由が何かを言語化することが大切。

　何に対して違和感を覚えたかを言語化できたら、それを伝えるのみ。

　そのステップをキチンと踏めないと、人間関係はギクシャクの一途。

　リビングでボールを投げる姿を見て、いつも違和感。

　その理由が分かったような気がする。

　1.誤送球で何かにぶつけて壊す可能性があること

　2.腕を振りかぶって投げる時に後ろのものに手がぶつかる可能性があること

　3.床に転がったボールを踏んで転ぶ可能性があること

　この辺りのことが気になっている。

　その辺りをわかってやっているならまだいい。

　しかしそんなことはなさそうだから違和感。

　ということに気づいた。

　そんなことを考える週末だった。

　それでは、また明日！