独り言:資料なし会議に脳内翻訳フル稼働!私はエスパーじゃない
- Dancing Shigeko

- 9月14日
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
最近、会社の人たちは皆、エスパーなのではないか、と思うことがある。
それは会議でのこと。
おもむろに、会議の主催者が話始める。
準備の良い主催者なら、何かを画面に映しながら話を進めてくれる。
その場合は、何の話をしているか、ついていくことができる。
中には、何も画面に表示せず、いきなり説明が始まる人もいる。
そして大抵の会議で、途中から議論。
この議論の時は、決まって何も表示されていない。
ただ口頭で捲し立てるだけ。
複雑な話にならなければ、それはそれでいいのだけれど。
大抵、どこかに話が飛んでいくような気がしている。
そして結論が出ない。
結論が出ないのは、皆、頭の中だけで議論しているからなのではないか、と思う。
議論の内容を整理しながら、進めたら良いのに。
リモート参加の人も増えてきた会議。ホワイトボードにメモを書きながらというスタイルはどうも時代にそぐわない。
ホワイトボードを使って、メモを共有しながら議論していたのと同じことを、WEB会議でもやったらいいのに。
そんなことを思う。
そして、何もまとめずに議論進めて、みんな話についていけるのだから、エスパーだなぁと感心してしまう。
自分はまだまだ一般民。
分かりやすく会議は進めたいものであると思う。
それでは、また明日!






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