独り言:目標を明確にするのはいいことである
- Dancing Shigeko

- 10月13日
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
漠然と何かをこなすより、明確なゴールを持って進めた方が気持ちが盛り上がる。
それを肌で体感。
ロゼッタストーンで毎日語学を頑張っている。
ドイツ語は一通り終わって、今は、文法の振り返りを進めている。
しかし、そろそろ加速したい気持ちが膨らむ。
今年中に終わらせる。
進捗率を100%にする。←この目標は揺るぎない。結構、やる気が上がる。
※今は94%。全アクティビティを終わらせても100%にならず、どうやら全問正解が求められる。

レベルが20まであり、4つのレッスンと1つのマイルストーン。
1つのレッスンには、コアレッスン、発音、語彙、文法、リスニングと読解、読解、リスニング、会話、復習、ライティング(←ライティングのみレベル2まで)のアクティビティで構成されている。
計算すると全部で744。
これを残り80日で全て100%にしようという計画。単純計算すると1日10個ずつ。あまり現実的ではないので、もう少し、今時点で終わっているアクティビティを調査進めている。
あまり手を止めすぎ、かつ確実にゴールに到達できるように頑張っていきたい。
気持ちが盛り上がってきた。
目標は期限があって、明確になっていて、それを日々のタスクにまで落とし込んであげられたら、あとはこなすだけ。
予定通り進んでいるか、どこをどう変えたらいいかをこまめに振り返る。
こういったピンポイントのものはそれなりに噛み砕いた目標を立てることができることに気づく。
一つ一つの積み重ね。
やると決めたらやり切る気持ちも大切ね。年内に終わらせる、この気持ちを途切らせないようにするために、振り返りを。
いざ、進撃!
※目標設定とタスクへの落とし込みの参考にでもなってくれたら。
それでは、また明日!






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