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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

独り言:振り返りを進める



 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 岸田新総裁が本格的に動き出した。まずは人事。どのような顔ぶれになっていくのでしょう。

 さて、目標を立てたら振り返る。


 できた場合は、何ができていたから、何が良かったから、達成できた、という観点で振り返る。

 今回は達成できなかった目標について、達成できた目標と比較して考えてみる。


 何ができていたから達成できたのか、まずは振り返ってみる。『銀行総務特命』は1日に読むページ数が少なかった。20ページちょっとだったのではないかと思う。

 それに対して、『AX』の方は目標を立てた時点で一日50ページ近く読むことが必要だった。


 しかし、これだけが理由とは思えない。なぜなら、『マスカレード・ナイト』の実績があるから。こちらも目標達成のために1日50ページ近く読む必要があったけれど、こちらは予定通り読み終わっている。


 この違いはどこから来るのか。内容の違い?それは違う。『AX』もかなり面白い。


 では、週末の時間の使い方の差か。これはあるように思う。週末に読書を進めるか、否かはかなり大きな差。前回は土曜日に読書が2時間できた。今回は、その2時間を確保できず、週末に停滞してしまった。


 もう少し踏み込んでみる。2時間確保できたのは、子供の習い事の時間を待っている時間。この時間に読書しようと決めていた。そして今回は、この時間に用事あって、買い物に行くことにした。


 では、他の時間に2時間ほど読書時間を確保したら良いのではないか。結局のところ、そういうことなのである。読書する時間を設けていない。平日は、通勤電車で読むようにしている。そのため、確実に40分ほど読書時間が確保できて、この時間内であれば30ページ程度は読める。最初からわかっていることなのである。


 計画を立てた時点で50ページと分かったら、通勤電車以外にも読書時間を確保する必要があるのだ。そして『マスカレード・ナイト』の時は昼休みに15分ほど、夜寝る前にも20分ほど時間を確保していた。『銀行総務特命』はそこまでしなくても読み終わるペースだった。そして『AX』。週末の2時間がなかったことに加え、平日の読書時間も確保しきれていない。


 ということで、読書時間を確保しておくこと、それが次にできることなのだと考える。


 そうすることで、目標達成が近づいてくるように思う。これで次の読書で目標達成を目指したい。


 皆様は、どうですか。


 それでは、また明日!



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