独り言:待ち時間には寛容に!
- Dancing Shigeko

- 10月20日
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
週末が終わり、新たな1週間が始まる。
先日、家族でパスタを食べに行った。
そのお店、味は良いのだけれど、これまで何度か行く度に、結構待たされる、という印象があって、あまり行きたくないのが正直なところ。
それでももう2年くらい行っていないように思うし、大丈夫かなと思って行ってみた。
ところが、4組待ちで、すでに待ち時間。
入るまでの待ち時間は何か別のことをして待っていれば、いいだけのことだからと諦めがつくようになったのはこの2年間の成長だろうか。
そして呼ばれて入って。
メニューは見てあったので、席に着いたらすぐに注文。
最初のうちはセットのサラダや飲み物、パンの取り皿などがささっと出される。
子供達がパン食べ放題を2周くらいした頃から、やはり遅いという印象を持ち始める。
そして店員が
「パスタのxxxxが壊れてしまって手動でやらないといけないんです。それで今から作り始めるため、お時間がかかってしまいます。」
と言いに来る。
どうリアクションしていいか思い浮かばず。
と思っていたら、娘から「めちゃくちゃ怖い反応やめてくれへん」と苦言。
どうやら不快感が露わになってしまっていたようである。
このお店、元々イメージがよくない上に、悪い意味で期待を裏切らない待ち時間。
しかも店員が言いに来た時点で、それなりに時間が経過している。
といういろんな合わせ技で、「このお店は相変らずサービスは底辺」とトドメを刺された気分。
しかし・・・
娘の言う通り、もっとにこやかに対応しないといけなかったかな。
反省。
次は鉄壁の感情でにこやかに苛立ちを誤魔化そうと思った。
それでは、また明日!






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