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独り言:リモートワークのイメージ

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2022年7月11日
  • 読了時間: 2分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 先日、テーマの区切りの飲み会があった。


 それが木曜日。


 お店の予約の都合上、21:00前には終了する。ところが二次会に向かうことになる。


 翌日、最終出社の派遣社員もいたので、最後くらいは思い、二次会にも顔を出した。


 翌日も仕事があるから一時間くらいでお開きになるものと予想していた。


 ところが、結構帰りの電車ギリギリまで続く。


 いろんな話が聞けたので、有意義な時間だった。(日頃お酒を飲まないため、やや眠気との戦いの部分もあったけれど…)


 気になったのは、遅くなることに迷いのない方々の発言。


「明日はリモートだから大丈夫」と言う。


 さて、これをどう解釈したら良いのか?


 通勤時間がない分、ゆっくり起きられると解釈したわけだけれど、翌日、チーム員とその話をしていたら、


「前の場所でも金曜日、月曜日をリモートにする人は多い。みんな、気分は休みなんですよ」と言う。

 

 リモートに対して出社する人から見たイメージはこう言うものなのかもしれない。(そう感じる人は全員ではないとは思うものの…)


 知らず知らずに不平不満が組織の中で芽生えていっていないかと、気になってしまった。


 チームを引っ張って行く立場の自分としては、こう言った声を親身になって受け止め、できることをしていきたいと思う。


 皆様のところではリモートワークはいいイメージで浸透していますか?


 それでは、また明日!



 

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