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独り言:デュプランティス、ついに神話級ジャンプ!棒高跳びはアートだ

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 9月16日
  • 読了時間: 1分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今年は世界陸上をよく見ている。


 東京開催で時間帯がちょうどいいのだと思う。


 そして昨日はなんと言っても男子棒高跳び。


 女子100mハードル決勝が終わった後まで続く男子棒高跳び。


 カラリスとデュプランティスとの優勝争いは、デュプランティスが実力の差を見せ、6m20も1回とクリア。


 カラリス及ばず。


 最後の競技となった男子棒高跳びに、観客は注目。


 世界記録の6m30にデュプランティスが挑んでいく。


 2回失敗したのち、3度目の跳躍。バーが少し揺れたものの、見事に成功。


 世界記録誕生の瞬間。


 女子100mハードルでスイスの選手がNational Recordで優勝したのも印象的だったけれど、この棒高跳びは見応えがあった。


 デュプランティスはティモシー・シャラメ、カラリスはオーランド・ブルームみたいなどと思いながら観戦していたのは自分くらいか。


 いいものを見させてもらいました。


 スポーツはいいものである。


 それでは、また明日!


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