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独り言:ウイルスが見える世界?100年後の可視化技術を想像する

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 10月1日
  • 読了時間: 1分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 家族にインフルエンザやコロナの感染者が出た時にいつも思うことがある。


「ウィルスの可視化ができる技術が開発されたらばか売れするだろうに」


 と。


 本当に思う。


 目に見えないもの。


 どこまで消毒したら良いのか。


 消毒が足りているのかどうか。


 その都度、手を消毒していたら、手の皮が先にダメになるのでは?と心底思う。


 100nm程度のサイズのものを見ようと思ったら電子顕微鏡のようなものが必要だとか。


 色でウィルスを識別する技術を模索するのが良いのか。


 偏光の技術などか?


 100年後にはそういう技術ができているのかな?(もしこのブログが100年後まで残っていたら、その人はどう答えるだろうか?)


 こういう純粋にあったらだいぶ生活が変わるだろうに、と思うものを研究開発している人がどこかにいるのだろうなと思う。


 自分はどうだろうか?


 それでは、また明日!


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