独り言:「ドラマの終わりが早い!?8話完結が当たり前になる日」
- Dancing Shigeko
- 13 時間前
- 読了時間: 1分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
最近、気になっていることがある。(とても些細なことである)
連続ドラマの終了時期が早まったのではないか?
私の見ているドラマがたまたま短いだけなのか?
連続ドラマといえば、大抵終わって、一回、ないし二回、間が空けば、次のクルーが始まる、そんなイメージがある。
つまり夏ドラだったら9月の第3週くらいまではあっても良さそうな気がする。
それなのに、『能面検事』『Doper』『19番目のカルテ』『大追跡』『初恋Dogs』と自分の鑑賞していたものは、ことごとく終了している。
話数が二桁いかないものも多い。
8話で終わった19番目のカルテは打ち切りということなのか?
撮影現場の裏側(打ち切られたどうこうといったブログ)を調べないので、実態は
分からない。
早く終わるのは、ちょっとばかり自分にとっては恩恵もあるのだけれど。
ただ、世間のドラマに対する目がちょっとずつ離れていっているのかな、と言うのを感じずにはいられない。
真相はいかに?
それでは、また明日!
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