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独り言:「タスクはあるのに忘れる」問題に向き合う──未完了タスクの見直しから始める工夫

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 忘れ物をすることがある。


 仕事や用事に直接影響する忘れ物と言うよりは、自分の中であった方がよかったのに、とか自分との決め事に対する忘れ物。


 なるべくそのリスクを減らそうとタスクリストに書いている。


 ところが、それでも忘れる事がある。


 そのタスクがまだ終わっていない事には気づいていて、先に終わらせたいことを一つ済ませてからしようと考えていたら、完全に失念。


 当然タスクリスト上でも残ったまま。


 そして翌日気づく。


 どこに問題?


 タスクリストが処理する順番になっていないから?


 未完了タスクが増えすぎた?


 この辺りは可能性として考えられる。


 では未完了タスクの扱いをまずは決めてあげたらいいのか。


 そうなのだと感じる。


 タスクを見直す。


 そのときに納期を見直す。


 変更するときにオリジナルがどうだったか残しておきたいなら備考欄にコメントを入れておく。


 これでどうだろうか?


 タスクが順番に並んでいない件は?


 一旦、完了タスクを非表示にしてあげたらいいだけのような気がするので、まずはタスクを見直すのを加えることにしてみる。


 早速帰ったら実行なり。


 皆さんは忘れないようにどんな工夫をしていますか?


 それでは、また明日!


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