漫画『マンガでやさしくわかるコトラー』役割の与え方と副業への活かし方を考えた


こんにちは、Dancing Shigekoです!
昼休みに。
今回は漫画『マンガでやさしくわかるコトラー』を紹介します!
[基本情報]
著者:安部徹也
マンガ:松尾陽子
作画:ミイダチエ
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
出版年:2015年
ページ数:231ページ
[内容]
入社半年の新人早乙女が新規電動バイクの企画を任される。彼女を中心に、どのように売れる電動バイクを市場に導入するかを検討していく。
[感想]
漫画でコトラーのマーケティングを学ぶ一冊。マーケティングの基本以上に、作中での仕事の任せ方と、自分ならどう使うかが気になった。
・顧客や市場を知る、はよく聞く話
マーケティングでは顧客や市場を知ることが大切だと紹介されていた。このあたりは、これまでにもよく聞いてきた話で、特に新鮮という感じではなかった。
誰が欲しがっているのか、誰に売るのか、どこで売るのか。そういったことを調べるのがマーケティングなのだと理解した。
・入社半年でリーダーを任される世界観
漫画の主人公は、入社半年で新規事業のリーダーを任される。
しかも、みんなの前で「次のプロジェクトのリーダーはこの人」と発表される。こういう仕事の任され方は、自分には経験のない世界観だった。
自分が経験してきた職場では、責任ある役割はもっと段階的に決まる。そしてかなり閉鎖的で、本人に対してすら役割が明確に宣言されないような印象がある。
だからこそ、みんなの前で役割を明確にする場面が気になった。
こうやって「あなたに任せる」とはっきり示されることが、仕事に対する責任感の芽生え方にも影響するのではないだろうか。
・プレゼントを選ぶように相手を知る
「マンガで学ぶ」シリーズなので、サクッと読み進められるのはいい。
ただ、ストーリーの合間に入る説明文はかなり読み飛ばしてしまった。そのため、本来の目的であるコトラーのマーケティングを学ぶという意味では、印象はやや薄めだった。
それでもストーリーから、何が大切なのかはある程度伝わってきた。
誰に売るのか。どこで売るのか。誰が欲しがっているのか。
分かりやすく考えるなら、誰かにプレゼントをあげようとした時、その人を喜ばせるためにいろいろ調べる。それと同じような観点を持つということなのだと思う。
・副業で実際に使ってみたい
こういったマーケティングの内容は、読んで分かったつもりになるだけでは身につきにくい気がする。
自分の場合、使ってみるなら副業だと思う。
誰に何を届けるのか。その人は何を欲しがっているのか。どこで届けるのか。
副業について考える時に、こうした問いを実際に使ってみたい。
漫画なので読み進めやすく、理論そのものは少し薄く感じた。それでも、役割の与え方について考えたり、マーケティングを副業で試してみたいと思った一冊でした!
読了日:2026年9月24日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!



コメント