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漫画『マンガでやさしくわかるコトラー』役割の与え方と副業への活かし方を考えた

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
6 時間前
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 昼休みに。


 今回は漫画『マンガでやさしくわかるコトラー』を紹介します!


[基本情報]

 著者:安部徹也

 マンガ:松尾陽子

 作画:ミイダチエ

 出版社:日本能率協会マネジメントセンター

 出版年:2015年

 ページ数:231ページ


[内容]

 入社半年の新人早乙女が新規電動バイクの企画を任される。彼女を中心に、どのように売れる電動バイクを市場に導入するかを検討していく。

[感想]

 漫画でコトラーのマーケティングを学ぶ一冊。マーケティングの基本以上に、作中での仕事の任せ方と、自分ならどう使うかが気になった。


・顧客や市場を知る、はよく聞く話

 マーケティングでは顧客や市場を知ることが大切だと紹介されていた。このあたりは、これまでにもよく聞いてきた話で、特に新鮮という感じではなかった。


 誰が欲しがっているのか、誰に売るのか、どこで売るのか。そういったことを調べるのがマーケティングなのだと理解した。


・入社半年でリーダーを任される世界観

 漫画の主人公は、入社半年で新規事業のリーダーを任される。


 しかも、みんなの前で「次のプロジェクトのリーダーはこの人」と発表される。こういう仕事の任され方は、自分には経験のない世界観だった。


 自分が経験してきた職場では、責任ある役割はもっと段階的に決まる。そしてかなり閉鎖的で、本人に対してすら役割が明確に宣言されないような印象がある。


 だからこそ、みんなの前で役割を明確にする場面が気になった。


 こうやって「あなたに任せる」とはっきり示されることが、仕事に対する責任感の芽生え方にも影響するのではないだろうか。


・プレゼントを選ぶように相手を知る

「マンガで学ぶ」シリーズなので、サクッと読み進められるのはいい。


 ただ、ストーリーの合間に入る説明文はかなり読み飛ばしてしまった。そのため、本来の目的であるコトラーのマーケティングを学ぶという意味では、印象はやや薄めだった。


 それでもストーリーから、何が大切なのかはある程度伝わってきた。


 誰に売るのか。どこで売るのか。誰が欲しがっているのか。


 分かりやすく考えるなら、誰かにプレゼントをあげようとした時、その人を喜ばせるためにいろいろ調べる。それと同じような観点を持つということなのだと思う。


・副業で実際に使ってみたい

 こういったマーケティングの内容は、読んで分かったつもりになるだけでは身につきにくい気がする。


 自分の場合、使ってみるなら副業だと思う。


 誰に何を届けるのか。その人は何を欲しがっているのか。どこで届けるのか。


 副業について考える時に、こうした問いを実際に使ってみたい。


 漫画なので読み進めやすく、理論そのものは少し薄く感じた。それでも、役割の与え方について考えたり、マーケティングを副業で試してみたいと思った一冊でした!


 読了日:2026年9月24日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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