こんにちは、Dancing Shigekoです!
日曜日というのは過ぎ去るのが早いものですね。
今日は、漫画『キン肉マンⅡ世』を紹介します!(と言っても今回はあまり読み込めていない。)
[あらすじ]
キン肉マンの時代から28年の年月が過ぎていた。キン肉マンら正義超人は歳を重ね、現役を止めていた。そんな中、悪行超人が現れ、地球を荒らして行く。
正義超人は急ぎ、若手の次世代正義超人を育てるべく動き出す。
[感想]
2巻まで読み進めているこの作品。
初代キン肉マンを知っている自分にとっては、二世はどこかおふざけん感が強い。そしてあまり個性が少なくなったような印象。
Ⅱ世の宿命という感じかもしれない。まだ今後の展開がわからないため、2巻だけではわからない部分は強いものの、最初の掴みは少しパンチが弱いと感じる印象。
超人オリンピック、トーナメント、王位継承みたいな展開が今後待っているのか。
また機会を見つけて読み進めてみたい。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!