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海外ドラマ『SHERLOCK シャーロック』シーズン1 現代を駆け抜けるシャーロック

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年12月17日
  • 読了時間: 4分

更新日:3 日前

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 以前、一度見たことのあるシリーズ。久しぶりに漢書してみた。


 今回は海外ドラマ『SHERLOCK シャーロック』シーズン1 を紹介します!

[基本情報]

 原題:SHERLOCK

 原作:アーサー・コナン・ドイル

 脚本:マーク・ゲイティス / スティーヴン・モファット / スティーヴ・トンプソン

 製作総指揮:マーク・ゲイティス / スティーヴン・モファット / ベリル・ヴァーチャー

       レベッカ・イートン / スー・ヴァーチャー


[登場人物]

シャーロック・ホームズ:ベネディクト・カンバーバッチ

 コンサルタント探偵。

ジョン・ヘイミッシュ・ワトソン:マーティン・フリーマン

 退役軍人であり、シャーロックの同居人。事件の捜査についていく。

レストレード警部:ルパート・グレイヴス

 スコットランド・ヤードの警察官。

ハドソン夫人:ユーナ・スタップス

 ベーカー街221Bの部屋をシャーロックに化している家主。

マイクロフト・ホームズ:マーク・ゲイティス

 シャーロックの兄で政府関係の仕事に携わる。

ジム・モリアーティ:アンドリュー・スコット

 コンサルタント犯罪者。シャーロックに戦いを仕掛ける。


[内容]

 ロンドンで起きる難事件、怪事件をレストレード警部からの依頼を受けてシャーロックはワトソンと共に解決していく。やがて、シャーロックの前にコンサルタント犯罪者のモリアーティが姿を見せる。


[感想]

 新感覚のシャーロックものが登場したと感じるシリーズ。

・現代を生きるシャーロック

 スマホを使いこなし、パソコンでメールを活用する。ワトソンも証拠現場の写真を撮って捜査に役立てるなど、現代に二人が生きているとこんな感じで事件を解決していくのだと感じる。ただ、スマホばかりを頼りにしているのではなく、基本は現場に足を運んで、しっかりと観察。そこから足取りをたどっていって、行った先々でもしっかりと観察する、聞き込みをするという基本スタンスはどの時代でも一緒なのだと感じる。

 限られた情報から、無理なく論理を展開して、推理していく内容はどの話でも、天晴れと言いたくなるものばかり。ワトソンもレストレードも同じように見事と言っていたあたりは、視聴者の言葉を代弁しているようにも思えて面白かった。


・ベネディクト・カンバーバッチだからなのか

 アニメで宮崎駿監修のシャーロック・ホームズの人柄はとても人当たりが良くて、人間味あふれる。それに対して、このドラマでのシャーロックは、早口、せっかち、傲慢、犯罪好きという印象が残る。

 推理力の高さは圧巻で、説明を聞くと、その僅かな情報からそこまでの事実を推理する考えの奥深さにただただ驚くのだけれど、性格面ではやや疑問符が残るシャーロック像と感じる。そう感じさせるのが、ベネディクト・カンバーバッチだからなのか、その理由は掴みきれなかった。


・ロンドン市街の地図が出来上がっていく

 事件の舞台がロンドンということがあり、市街地を遠くから映す場面、あるいはロンドン市街の一角が舞台となっていく。実際に存在する地名が使われているっぽいので、1箇所でも多く記憶に留めておけたら、将来、シャーロック撮影スポットを見て回るのも楽しそうと感じた。今のところは、ベーカー街221Bだけは確実に押させておきたいと思う場所。


・一番印象的だったのは…

 第2話の時に登場したヤン・スーリン。結構、キーパーソンという感じの登場の仕方だったにもかかわらず、殺されてしまう展開が意外であり、衝撃だった。どこか見た目が『エターナルズ』のセルシのようにも見える存在だったから、一層まさかの展開と思った。

 この一件に限らず、殺人が次々と起きていくのは、シャーロック・ホームズが推理をするという都合上仕方ないのかもしれないものの、もう少し被害が少なかったらいいのにと感じる部分でもあった。


 シーズン2の存在を色濃く残す展開が憎いと感じるシーズン1だった。


[各話感想]


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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