こんにちは、Dancing Shigekoです!
今日から長期休暇です!少し仕事を確認するタイミングもありますが、ゆっくり過ごします。
さて、今回は海外ドラマ『エージェント・カーター シーズン1』を紹介します!
[内容]
ペギー・カーターはSSRで雑務をこなしていた。そんな中、武器の密売容疑をかけられたハワード・スタークが助けを求めてくる。カーターはジャービスと協力して捜査に乗り出す。そして事件を解決していくのだが、次なる闇がそこに待っているのだった。
[感想]
全8話と少ないこともあって、結構短期間で見終わることができた。英語の勉強という点では内容だけを楽しんている感じがあるけれど、ずっと1946年と言う昔のニューヨークを舞台に話は繰り広げられて、日本でいう時代劇的な作品。その古風なニューヨークの雰囲気らしさを登場する人物も残しつつ、カーターがどう活躍していくかという部分で興味深い作品。
エージェント・オブ・シールドのような最新のテクノロジーを駆使した捜査とは対照的に書類をもとに捜査して、現場に足を運んで聞き込みと言った雰囲気が面白い。同じMCUのスピンオフにしては対照的なのが実によく描けていると思う作品だった。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!