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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

気になる場面〜バッティングセンター〜

更新日:3月1日



こんにちは、Dancing Shigekoです!


先週末、インドア派の息子を連れてバッティングセンターに行ってきました。一番遅いのが80km/h、320円で25球のところ。久しぶりだったので、25球までたどり着く前に息切れしてしまいました。


私にとって、バッティングセンターは結構、お気に入りの特別な場所。子供の頃、親に連れて行ってほしいとお願いして行ったものです。


ということで、映画やドラマでバッティングセンターが出てくると印象に残る。


 桜木泉が仕事の帰りによくバッティングセンターに行って空振りをしている。そこに長島が現れて、”おっ、カメ”と声をかけているイメージが強い。桜木は基本空振りが多かったように思う。


 1話だけですが、銀行員の尾形恵海がバッティングセンターにいると、津山から間違いメッセージが届く。建石澪に送ったつもりの”声を聞きたい”メッセージが尾形のところに届き、そこから一気に翌日、津山と澪が交際していることが広まるという展開。あまり運動するような格好では無い肩出し服を来て、ホームランを放っていたのが印象的。


イチケイのカラス

 第6話。次長検事から一切の捜査に関わることを禁止すると命じられ、捜査できない状況に追い込まれた城島と井出。2人でバッティングセンターに行って、バットを振っている場。そこに書記官らがやってきて、城島、井出が検事になった時の志を読み上げていく。

 井出は野球経験がある感じが出ていて、綺麗に打っている姿が印象的。


競争の番人

 第7話。これまで、最初は公取の仕事の紹介で始まっていたこの作品。このエピソードは白熊が自分の仕事のあり方を考えている。バッティングセンターでバットを振っている場面から始まり、エピソードの最後でもバッティングセンターにいる。最後はホームランを打って終わっている。という流れ。

 ボールがCGなのが気になったけれど、ホームランを打つと、放送が流れている場面が印象的だった。


皆様がご存知の場面もぜひご紹介ください!


それでは、また明日!

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