書籍『続けられる人になるための37のやめる』やめることで少し前に進めそう
- Dancing Shigeko

- 1 時間前
- 読了時間: 4分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
雨降り。
今回は書籍『続けられる人になるための37のやめる』を紹介します!
[基本情報]
著者:三浦孝偉
出版社:ぱる出版
出版年:2023年
ページ数:190ページ
[内容]
37のやめるを紹介する。
[感想]
いろいろな「やめる」を読んでいて、自分が日頃から意識していることに近い内容も多かった。
新しいことを教えてもらったというより、今の自分を少し励ましてもらったように感じた一冊。
・欲望から逃げるのをやめる
最初に気になったのが「欲望から逃げるのをやめる」。
ここでいう欲望とは、本心、本音なのだと感じた。
やりたいと思っていても、それを口に出せない。
そして、
「やっぱり無理」
と考えてしまうことも多い。
そんな自分に、もっとシンプルに素直になればいい、と言われたように感じた。
自分の人生なのだから、欲望から逃げるのはもったいない。
では、自分の欲望は何か。
真っ先に思い浮かんだのが、
「起業」
だった。
会社員ではなく、自分で仕事をしていきたい。
その気持ちから逃げる必要はないのかもしれない。
一方で「自分の選択に自信が持てないをやめる」という言葉も気になった。
自分はいつも迷っている。
起業についても、
「会社という不自由な環境で働くのが嫌だから、逃げるために起業しようとしているだけでは?」
と思うことがある。
そもそも「起業」という言葉ばかりで、実際に何をしたいのかを明確に持てていないのでは、とも思う。
起業したいという本心はある。
でも、それが正しい選択なのかは分からない。
そんなふうに迷いながら進んでいる自分を、少し励ましてくれる言葉に感じた。
・目標を達成できなくてもゼロにしない
「最初の目標設定への固執をやめる」という話も印象に残った。
一度決めた目標を達成できなくなったとき、その目標に固執するあまり、すべてをゼロにしてしまう。
それだけは避ける。
無理に設定した目標に固執するのではなく、少しでも続けていることを大切にする。
これは自分にも当てはまる。
ブログなら1日7投稿。
ロゼッタストーンでも、一度目標を決めると途切れることが嫌になる。
特にロゼッタストーンは、若干意地になっているところもある。
「今日は無理だから少しだけ」
と許容できれば、確かに気持ちは楽になると思う。
とはいえ、自分の中で譲れないと感じる部分は、なんとかやり切りたい。
その気持ちまで捨てる必要はないと思う。
やり切ることは目指す。
でも、できなかったからといってゼロにはしない。
このくらいの考え方が自分には合っているのかもしれない。
・「あれもこれも」でも大丈夫だった
「あれもこれもをやめる」という言葉も気になった。
自分は「あれもこれも」が多いと思っている。
だから、
「やっぱり、いろいろやろうとするのはダメなのか」
と思った。
しかし、読んでみると少し違った。
習慣には3種類あるという。
・行動習慣は1カ月。
・身体習慣は3カ月。
・思考習慣は6カ月。
それぞれ定着するまでの目安が違う。
そして「あれもこれも」がダメなのではなく、一つが定着する前に手を広げすぎないことが大切だという。
それなら一安心。
自分の場合、なかなか定着しないのが運動。
でも身体習慣には3カ月かかると最初から分かっていれば、
「まず3カ月」
という目標を立てて取り組める。
少し姿勢を変えられそうな気がする。
もう一つはドローン。
ドローンを飛ばすのは行動習慣なのか、身体習慣なのか。
もし行動習慣なら、なるべく少しでも日々飛ばすようにして、まず1カ月続けてみるのもいいかもしれない。
「あれもこれも」を諦めるのではなく、一つずつ定着させてから広げていく。
それなら自分にもできそうな気がした。
他にも「キャパオーバーをやめる」など、気になる言葉はいくつもあった。
時には取捨選択も必要。
分かってはいるけれど、ここは正直難しい。
すぐに全部を変えることはできない。
それでも、今の自分の考え方を肯定してもらいながら、少し取り組み方を変えてみようと思えた一冊でした!
読了日:2026年9月4日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!



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