書籍『目的ドリブンの思考法』仕事の目的を考えていたら、人生の目的まで考えた


こんにちは、Dancing Shigekoです!
図書館の本をどんどん。
今回は書籍『目的ドリブンの思考法』を紹介します!
[基本情報]
著者:望月安迪
出版社:Discover
出版年:2022年
ページ数:358ページ
[内容]
すべての活動の上には目的がある。そのことを中心に説明される。
[感想]
仕事の目的や目標設定についての本だけれど、読み進めるうちに、自分の人生の目的まで考えたくなった一冊。
・業務を終えることが成果ではない
本では、目的を満たさない「業務の完了」は成果として評価されないと書かれていた。
仕事の目的を明確にしておけば、成果の創出とは目的の達成と等価になるという考え方。
これは、普段の仕事でも常々感じていることだった。会議でも、目の前の業務でも、気づけば「終わらせること」が目的になってしまうことがある。
そんな時に戻ってくるのが、「そもそも目的を定義できているのか」という問い。
何のためにやっているのか。
原点に立ち返ることの大切さを改めて感じた。
・目的と手段は固定ではない
目的と手段は、あくまで前後関係や位置づけで決まる。目的と思っているものも、上位の目的から見れば手段になる。
逆に、手段と思っているものも、さらに下位から見れば目的になる。
この考え方は、いつでも言語化できるようにしておきたいと思った。
結局、すべての仕事には小さな目的がある。
そして、その小さな目的が、どんな大きな目的につながっているのかを見せる必要があるのだと思う。
目の前の作業だけを渡すのではなく、「この仕事が何につながっているのか」まで見せる。
そうすることで、仕事をする人の主体性も高まるのではないかと思った。
・人生の一番上の目的は「楽しく生きる」
本はこの後、目的の設定の仕方、目標の設定の仕方と続いていく。基本的にはビジネスでの考え方に焦点が当たっている。
ただ、自分はそれを読みながら、仕事よりも自分の人生の目的を考えたくなった。
目的と手段には階層がある。
そう考えると、仕事の目的も、さらに上には人生の目的があるはず。
今の自分なら、一番上には「楽しく生きる」という大きな目的があるのだと思う。
そのために、家族との時間を大切にする。楽しいと思える仕事をする。
そうやって、大きな目的から小さな目的へつながっていくのではないか。
仕事の目的を考える本を読みながら、自分の人生の目的まで考えるきっかけになった一冊でした!
それでは、また明日!
読了日:2026年9月29日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!



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