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書籍『未来を変えるいい言葉』目次紹介

更新日:2021年9月27日


 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 今日から子供達は学校。しかし始業式のみだったので帰りが早いです。

 さて、今回は書籍『未来を変えるいい言葉』の目次を紹介します!

[基本情報]

 著者:植西聰

 出版社:キノブックス

 出版年:2016年

 ページ数:207ページ

[目次]

第1章 「いい言葉」が、成功を引き寄せる

挑戦するときは「こういう理由で、きっとうまくいく」

私のような…ではなく「夢を持つなら、思いっきり大きな夢を持ってやる」

たとえ今は無力でも「夢見る力さえあれば、必ず成功できる」

成功したら、何がしたい?「クルーズ客船で、世界一周旅行をしたい」

家が貧しくても「貧乏な家に生まれたから、私の将来は明るいんだ」

逆境のときこそ「面白くなってきた。今こそ実力の見せ所だ」

悪いことばかり続いたら「明日は良い日になるだろう」

成功する確率が低い挑戦でも「自信があります。私に任せてください」

意識して口にしたい「私なら、必ずできる」

思うようにいかないことが続いても「どうにかなる。心配することはない」

不安で一杯だけど「どんな結果でも、進んでいくしかない」

第2章 「いい言葉」が、チャンスを引き寄せる

夢があるなら「私には、こんな夢がある。近いうちに叶う日が来る」

悪い空想をしそうになったら「成功すれば、もっと嬉しいことがある」

私にはできません、ではなく「ぜひ、私にやらせてください」

苦手なことには「これは自分の可能性を広げるチャンスになる」

チャンスをただ待つのをやめて「自分からチャンスを作り出せばいい」

不運に見舞われたときでも「私は何て幸運なんだ」

辛い出来事ばかり起きたら「人生は辛い。そうであっても、生きることはすばらしい」

何も持っていないなら「持っているもので、何ができるだろう」

第3章 「いい言葉」が、生き方を明るくする

無駄な時間を過ごしたと思っても「遠回りしたことが、いい経験になった」

あきらめてしまいそうなときは「失敗するたびに、成功に近づいている」

難問が立ちはだかったら「神様は、解決できない問題を与えない」

締切直前で焦っているときは「会議での発表まで、まだ一日もある」

暗い言葉が出そうなときこそ「美味しい。気持ちがいい。楽しい」

泣いてしまいそうなときでも「生きることは辛いが、笑っていこう」

反省しすぎて動けなくなったら「これ以上反省してもしょうがない」

自分を許せなくても「早く忘れてしまおう。やるべきことはたくさんある」

心配、不安、イライラには「だいじょうぶ。なんとかなる。何てことはない」

病気のときこそ「治ったら、楽しいことにチャレンジだ」

病気になってしまったら「病気であることがありがたい」

「体を動かすことは、楽しい。気持ち良い。清々しい」で運動が続く

第4章 「いい言葉」で、存在感を発揮する

常識外れのユニークなアイディアには「面白そうだ。やってみよう」

やりたくない仕事をするときは「この仕事が、私を強くしてくれる」

私以外がやるだろう、ではなく「私がやらないで誰がやる。私しかいない」

私はいなくてもいい、ではなく「私は多くの人に必要とされている」

やりがいのある仕事がほしくても「日本一のコピー取りになってやる」

仕事量に目が回りそうなときには「慌てず、騒がず、落ち着いていこう」

自分の力以上の仕事が来ても「仕事のレベルまで、能力をあげてやる」

上司からの大きな仕事の要請には「全力を尽くして、精一杯がんばります」

仕事がうまくいかなかったときは「私の力不足でした。申し訳ありません」

頼まれた仕事の報告は「言われたことに加えて、プラスアルファをしておきました」

トラブルに言い訳はせず「こうすれば、トラブルを解消できます」

第5章 「いい言葉」で、自分を生かしていく

周囲の目を恐れずに「自分が信じる道をいくだけだ」

後回しにしよう、と思ったら「面倒くさいから、サッサと片づけよう」

自分の意見に反対者がいても「私の提案に賛成してくれる人もいた」

誰かに嫉妬しそうなら「刺激を受けた。私も負けずにがんばろう」

ほめられたときは「ほめてもらって、自信になりました」

絶望の淵に立っても「すべて失ったが、私という財産がある」

心身ともに疲れきったら「今日もよくやった。明日もがんばろう」

忙しくて時間のないときこそ「工夫すれば、まだまだ時間は作れる」

新しいことを始めるときは「まずはとにかく、三週間続けてみよう」

第6章 「いい言葉」で、人脈の運が良くなる

相手のやる気を起こすには「私はあなたに期待しているんです」

相手の努力を認めて「あなたがいてくれて、助かっています」

結果をほめるのではなく「これまでの努力はすごい。頭が下がります」

初対面では「やっとお目にかかれました。以前から、お会いしたかった」

どんな人に接するときも「私に教えてください」

人に依頼をするなら「あなたを見込んでお願いします。あなたしかないんです」

どうしても嫌なことでなければ「喜んでお引き受けします」

事務的会話に終始しそうなら「ちょっと笑える、面白い話があるんです」

第7章 「いい言葉」で、人を喜ばせる

どうして働くのか迷ったら「お客さんや、取引先の皆さんの喜ぶ顔がみたい」

相手の失敗に正論で答えたくなったら「その辛い気持ちは、私にもよくわかります」

知っている話を聞かされても「初耳です。いいことを教えてもらいました」

相手が誤りに自分で気づけるように「記憶では、確か~だったように思いますが」

争いそうになったら「人生とは融和だ。人と仲良くすることで成功する」

クレームをつけられたときは「貴重な情報をくれる、ありがたい人だ」

仲のいい同僚に話しかける場合でも「今、ちょっと時間、いいですか」

がんばって、ではなく「私にできることがあれば力になります」

第8章 「いい言葉」で、恋愛に成功する

まずは聞き出すよりも「私は今、恋人がいません。ちなみに私は休日~」

信頼関係を築きたいなら「何があっても、私はあなたの味方です」

相手の好意には「そう言ってもらえて、すごく嬉しいです」

価値観の違いには「あなたの気持ちを理解したいんです。話し合いましょう」

相手に不満があるときは「不満があるからもっと良い関係になれる」

嫌いな点を言いそうになったら「あなたのこういうところが好きなの」

結婚生活の不満をぶつけずに「これからのために、話し合いましょう」

恋愛を始めるときには「今度こそは、裏切らない人に出会える」

辛い恋愛を経験しても「もっとステキな恋人を見つけて見せる」

第9章 「いい言葉」で、自分の魅力を高める

ほめてもらいたくなったら、自分から「あなたの才能って、すばらしいですね」

人に会うときはいつでも「この人には、どんな美点があるのだろう」

日常生活で絶えず「ありがとう。いつも感謝しています」

他人の悪口には「それはそうと、ちょっと別の話題にしませんか」

許せない相手でも「あの人を許して、きれいさっぱり忘れる」

誰かが羨ましく思えたら「自分らしく生きているとき、私はもっとも輝いている」

夢が一つ達成されたら「新たな夢へのチャレンジの始まりだ」

自分と関係ないことでも「面白そうだ。どうして、そうなるのだろう」

結果が不安でも「とにかく一歩踏み出して、行動しよう」

重圧に潰れそうなときでも「目的を達成するまでの過程を楽しむ」

[全体感想]

 目次にいい言葉が紹介されていて、その詳細が本文で説明されている。目次のいい言葉を読むことで前向きになれると感じる。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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