映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』 感想 | 事件よりもいがみ合い? 自分の中の“踊る”との違和感


こんにちは、Dancing Shigekoです!
公開日に鑑賞してみる。IMAX上映がなかったのが残念。
今回は映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』を紹介します!
[基本情報]
監督:本広克行
脚本:君塚良一
製作:亀山千広
製作総指揮:臼井裕詞
音楽:松本晃彦
主題歌:織田裕二「Love Somebody (CINEMA Version)」
撮影:川越一成
編集:岸野由佳子
制作会社:FILM
製作会社:フジテレビジョン
BSフジ
ビー・エー・シー
配給:東宝
上映時間:142分
[登場人物]
青嶌俊作:織田裕二
警視庁刑事部捜査一課。
芝田ひばり:趣里
台頭警察署刑事課強行犯捜査係の巡査部長。
三浦秋:白洲迅
麻布中央警察署刑事課強行犯捜査係の巡査部長。
真下勇気:増田貴久(NEWS)
警視庁刑事部捜査第一課管理官。真下と柏木の息子。
[内容]
都内で同一犯の犯行と思われる射殺事件が続いていた。捜査本部の指揮を真下管理官がとになる。各署の捜査一課長たちは真下は力不足、と疑惑の目を向けているが、青島は真下の力になろうと、三浦、芝田と一緒に独自捜査を進めていくのだった。
[感想]
映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』を見た。久しぶりの『踊る』だったけれど、自分の中にあったシリーズの印象とは、だいぶ違うものになっていた。
・事件への取り組みがふわっとしている
自分の中の『踊る』は、もう少し一つの事件を真剣に解決していく印象があった。コミカルな場面があっても、その中心には事件があって、そこを追っていく感じだったと思う。
今回は捜査そのものを見せる場面があまりなく、捜査本部でいがみ合っている印象の方が強かった。そのせいか、射殺事件が続いているのに、事件への取り組み方がどこかふわっとしているように感じた。
真下の母親が突然捜査本部でスピーチする場面も、「これはいるのだろうか」と感じずにはいられなかった。
・青島も世代交代の時期なのか
青島が現場に向かっていく姿を見て、老けたなあと感じた。昔のように第一線を走り続けるには、しんどそうに見える人がいてもおかしくない。
今回は、青島が後輩を見守る立場になってきたようにも見えた。そう考えると、若い人へ世代交代していく形があってもいいのではないかと思った。
・過去の出演者を使おうとしすぎ?
和久さんがAIとして登場したのも驚いた。懐かしいというよりも、そこまでして過去の出演者を使おうとしなくてもいいのでは、と感じてしまった。
最初の訓練、真下の母親のスピーチ、和久さんAI。いろいろな要素が入っているけれど、それが自分の中の『踊る』とは違う方向に進んでいるように見えた。
うまく言葉にできないところもあるけれど、観終わって一番強く残ったのは「何か路線が変わってしまった」という違和感でした!
鑑賞日:2026年9月18日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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