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映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』 感想 | ラオウはこんな声だった?

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2 時間前
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 やっと録画できて鑑賞。


 今回は映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』を紹介します!


[基本情報]

 原作:武論尊、原哲夫

 監督:今村隆寛

 脚本:堀江信彦、鴨義信、真辺克彦

 キャラクターデザイン:荒木伸吾、香川久

            佐藤千春、清水貴子

 音楽:梶浦由記

 主題歌:上木彩矢「ピエロ」

 挿入歌:クリスタルキング「愛をとりもどせ!! ~Movie ver~」

 挿入歌:FictionJunction WAKANA「Where the lights are (Japanese Ver.)」

 制作:トムス・エンタテインメント

 製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ

 配給:東宝

 上映時間:103分


[登場人物]

ケンシロウ:阿部寛

 北斗神拳継承者。

ラオウ:宇梶剛士

 北斗三兄弟の長兄。

トキ:堀内賢雄

 北斗三兄弟の次兄。

サウザー:大塚明夫

 南斗鳳凰拳の継承者。将星の男。自称・聖帝

シュウ:大塚芳忠

 南斗白鷺拳。仁星の男。

レイナ:柴咲コウ

 ラオウの修羅の国時代の幼馴染で、拳王親衛隊長。


[内容]

 サウザーが勢力を広げていた。ケンシロウはサウザーと対決するが北斗神拳が効かず敗北。負傷して安静しようとしていたが、シュウの声を聞いて立ち上がるのだった。


[感想]

 『北斗の拳』を見るのはかなり久しぶり。シュウたちが次々と死んでいく寂しさととに、自分の中に残っていた『北斗の拳』の世界観と少し違うところも気になった作品だった。


・シュウには生き残ってほしかった

 原作でもそうなので仕方ないのだけれど、このエピソードでは中心人物っぽい人が次々と殺されていく。

 シュウ、シュウの息子シバ、オリジナルキャラのソウガ、踊り子と、出てきた人のほとんどが死んでいくような感じで寂しい。特にシュウには生き残ってもらいたかった。

 シュウの、人のために体を張る姿がいい。それだけに、原作でも死ぬと分かっていても、やはり死んでしまうのは残念だった。


・ラオウが率いているのは「軍」だった?

 久しぶりに『北斗の拳』を見て気になったのが、ラオウが「軍」のような集まりを率いていること。

 自分の中では、暴徒が群れをなしているようなイメージはあっても、きちんとした軍という印象はあまりなかった。ただの集まりに近いイメージが残っていたので、「軍」という表現を使っていることが気になった。

『北斗の拳』って、こんな世界観だったかな?と、自分の記憶との違いを感じた。


・ラオウの声が優しい

 もう一つ違和感があったのがラオウの声。

 ラオウといえば、もっと太くて低い声というイメージがある。この作品では宇梶剛士さんが演じているけれど、最後まで少し優しすぎるように感じた。

 一方で、ラオウ自身への印象は少しだけ変わった。ケンシロウをただの敵として見ているのではなく、その力を認めている感じが伝わってきた。


 久しぶりに見たことで、自分の中に残っていた『北斗の拳』との違いがいろいろと気になった。その中でも、人のために体を張るシュウには、やっぱり生き残ってもらいたかった作品でした!


 鑑賞日:2026年9月26日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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