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映画『スーパーガール』 感想 | もう少し最初から頑張って欲しかった!?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ダブル台風が気になる公開初日に鑑賞。


 今回は映画『スーパーガール』を紹介します!


[基本情報]

 原題:Supergirl

 監督:クレイグ・ギレスピー

 脚本:アナ・ノゲイラ

 原作:オットー・バインダー

    アル・プラスティーノ

   『スーパーガール: ウーマン・オブ・トゥモロー』作:トム・キング

 製作:ジェームズ・ガン

    ピーター・サフラン

 製作総指揮:ナイジェル・ゴステロフ

       シャンタル・ノング・ヴォ

       ラーズ・P・ウィンテル

 音楽:クラウディア・サルネ

 撮影:ロブ・ハーディ

 製作会社:DCスタジオ

      トロール・コート・エンターテインメント

      ザ・サフラン・カンパニー

 配給:ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ

    東和ピクチャーズ / 東宝

 上映時間:108分


[登場人物]

カーラ・ゾー=エル/スーパーガール:ミリー・オールコック

 スーパーマン(カル=エル)の従姉妹。

ルーシー・メアリー・ノール:イヴ・リドリー

 刀職人の娘。

イエロー・ヒルズのクレム:マティアス・スーナールツ

 人身売買組織のリーダー。


[内容]

 カーラは誕生日ウィークを酒に入り浸る生活を送っていた。そのバーに目の前で家族を殺さ れて復讐に燃える少女・ルーシーが現れる。カーラは関わらないようにしようとしていたが、ルーシーの家族を殺したクレムは、カーラの宇宙船を盗んでいく。さらにその時に愛犬クリプトに毒をもられ、解毒剤を奪うために、カーラもクレムを追うことになるのだった。


[感想]

 カーラの活動を描く作品。

・酔っ払いカーラ

 スーパーマンと違って、スーパーガールのカーラは、あまり正義のために戦おうという感じではない。それをどう捉えるか。コテコテの正義系を期待している人にしてみたら、なんでそんなに落ちぶれているの?って感じに見えなくもない。

 誕生日のお祝い週にお酒で酔い潰れたいと思って生活をしているというのだから、ヒーローとは程遠い。

 そんな設定の中での発見は、宇宙には三種類の太陽がある。赤い太陽、黄色い太陽、そして緑の太陽。赤い太陽の下ではクリプト人は普通。黄色い太陽の下ではスーパーパワーが発揮できるという。緑色の太陽の下では死に追いやられるほどの弱体化。

 この世界観はこれまでになかったので、興味深かった。その発見がなかったら、この作品の見どころはどこ?とちょっと感じたかも?


・復讐のための人殺し

 カーラはルーシーが復讐したい、というのを頑なに拒否。ここには強い信念が出ていた。復讐をしても何も残らない。結局、家族を殺された憎しみは癒やされることがないと。だから、無駄に人を殺さないでほしいとルーシーに理解してもらおうと思っている。

 しかしなかなかルーシーは理解しない。最後まで、クレムを殺そうとしている。

 そんな様子を見ていて思う。カーラは、悪党たちを殺していないのか?彼女も、実は戦闘不能にしているだけで、殺してはいなかったということなのか。想像が膨らむ。


・気づけば共に

 ルーシーの協力はしないつもりでいたのに、カーラは愛犬を助けたくて、クレムを追うことになる。そしてどこかにいくたびに、ルーシーが一緒についてきているという展開。そんなに毎回、尾行されて、ちょっと行動がわかりやす過ぎたか。それに毎回、ルーシーがついてくるけれけれど、彼女が役に立つということはほとんどなくて、なんのために追いかけ回しているのだろう、と疑問。


 スーパーガールを衣装を着た時の方がイキイキしていて、最初からそういった感じにしていた方が良かったのではないだろうか、と思う作品でした!


 鑑賞日:2026年6月26日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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