映画『シャーロック・ホームズ』 感想|ホームズはアクションより頭脳! 謎解きをもっと味わいたかった

こんにちは、Dancing Shigekoです!
一度見たことがあったような。
今回は映画『シャーロック・ホームズ』を紹介します!
[基本情報]
原題:Sherlock Holmes
監督:ガイ・リッチー
脚本:マイケル・ロバート・ジョンソン
アンソニー・ペッカム
サイモン・キンバーグ
原案:ライオネル・ウィグラム
マイケル・ロバート・ジョンソン
原作:キャラクター創造
アーサー・コナン・ドイル
製作:ジョエル・シルバー
ライオネル・ウィグラム
スーザン・ダウニー
ダン・リン
音楽:ハンス・ジマー
撮影:フィリップ・ルースロ
編集:ジェームズ・ハーバート
製作会社:シルバー・ピクチャーズ
ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
配給:ワーナー・ブラザース
上映時間:128分
[登場人物]
シャーロック・ホームズ:ロバート・ダウニー・Jr
探偵。
ジョン・ワトソン医師:ジュード・ロウ
医師で、ホームズの助手。
ブラックウッド卿:マーク・ストロング
神父。
アイリーン・アドラー:レイチェル・マクアダムス
シャーロックを狙う女性。
メアリー・モースタン:ケリー・ライリー
ワトソンの婚約者。
レストレード警部:エディ・マーサン
スコットランドヤードの警部。
[内容]
連続殺人犯としてブラックウッド卿は、逮捕される。首吊りの死刑になり、ワトソンが死亡を確認していた。
ところが数日後、ブラックウッドが歩いているのを見たという目撃情報が出る。墓地を調べると、そこには別の遺体が埋められている。ホームズはブラックウッドの行方を追うのだった。
[感想]
死んだはずの人物が生き返ったという興味深い謎。しかし、見終わってみると、ホームズに期待していた面白さとは少し違う作品だった。
・一度見たはずなのに、最後まで思い出せない
以前、一度見たことがあるような気がしていた。
ところが、物語が進んでも、なかなか内容を思い出せない。最後まで見終わっても、以前見たときの記憶がほとんどよみがえってこなかった。
本当に見たことがあったのだろうか。そんな曖昧な感覚が残った。
・ブラックウッド復活の謎は興味深いのに、アクションが中心
ブラックウッド卿は、連続殺人犯として逮捕され、首吊りの死刑になっていた。ワトソンが死亡を確認しているにもかかわらず、数日後には彼が歩いているという目撃情報が出る。
墓地を調べると、埋められていたのは別の遺体。
この「死んだはずの人物が生き返った」という設定は興味深かった。
ただ、そこからの展開は、あまりホームズらしくなかったように感じる。
アクションに振った感じが強く、ホームズの良さが薄まっていた印象。
自分の中では、ホームズはアクションよりも頭脳というイメージがある。
細かなところまで観察して、そこからさまざまな事実を推察する。「そんなところまで見ていると、そこまで分かるのか!」と思わせてくれる観察力と推察力。
そういう部分にホームズの面白さを感じている。
アクションが多いこと自体が問題というより、今回の映画では、自分がホームズに期待していた面白さを十分に味わえなかったのが残念だった。
・早口の謎解きでは、ホームズの観察力と推察力を味わえない
最後の方では、何が起きていたのか、ホームズが謎解きをしていく。
ところが、その説明があまりにも早口。ちゃっちゃっと話が進んでしまうものだから、謎解きを十分に味わえなかった。
一応、何が起きていたのかは理解できた。それでも、説明の速さに理解が追いつかない感じもあった。
せっかくの謎解きなのだから、もう少しじっくりと楽しみたかった。
細かな観察から推理を積み重ね、最後に思いもよらない事実が明らかになる。そんなホームズの魅力を期待していたのだけれど、今回はその部分が駆け足に感じられた。
ブラックウッド復活という謎めいた設定には興味を引かれたものの、アクション中心の展開と早口の謎解きで、ホームズらしい面白さを十分に味わえなかった作品でした!
鑑賞日:2026年11月1日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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