映画『キングダム』 感想 | 再現、キングダム!
- Dancing Shigeko

- 12 分前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
アニメが一息ついている間に。
今回は映画『キングダム』を紹介します!
[基本情報]
原題:KINGDOM
監督:佐藤信介
脚本:黒岩勉
佐藤信介
原泰久
原作:原泰久『キングダム』
製作:松橋真三
北島直明
森亮介
平野宏治
製作総指揮:木下暢起
伊藤響
ナレーター:吉永幸一
音楽:やまだ豊
主題歌:ONE OK ROCK「Wasted Nights」
撮影:河津太郎(撮影監督)
島秀樹(撮影)
編集:今井剛
制作会社:CREDEUS
製作会社:映画「キングダム」製作委員会
配給:東宝 / ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
Cathay Cineplexes / MM2 Entertainment
ファニメーション / スクリーン ジェムズ
Loonafilm / ワーナー・ブラザース
上映時間:134分
[登場人物]
信:山﨑賢人
下僕の出身。
嬴政 / 漂:吉沢亮
秦国の大王。
楊端和:長澤まさみ
山の民の王。
河了貂:橋本環奈
山の民出身の蓑虫衣装の人。
成蟜:本郷奏多
嬴政の弟。
壁:満島真之介
嬴政の臣下。
王騎:大沢たかお
秦国の六大将軍の最後の一人。
[内容]
都で反乱が起きた。王の弟・成蟜が玉座を奪う。避難していた嬴政は信と出会い、玉座を奪 い返すために立ち上がる。信は嬴政の替え玉をさせられていた漂の仇を取るために共に進んでいくのだった。
[感想]
嬴政が成蟜から玉座奪還するまでを描く作品。
・世界観の再現
キングダムと言ったら、春秋戦国時代の中国。その世界観を日本人キャストだけで作り出しているという不思議な世界観ではあるのだけれど、自然な感じで再現。万を超える兵を連れて進む王騎将軍、咸陽の王宮、山の民の都など、どれもいい雰囲気で作り出されている感じ。この後の大規模な戦いをどのように再現するのだろうと期待をさせてくれる再現度と感じた。
特によくできていたの河了貂のミノムシ鎧だろうか。それに戦いの時に信が高く飛び上がる様子や楊端和も華麗に舞って多くの兵を一気に切り裂く場面なども自然な感じで再現されていたと感じた。映像化が成功しているタイプの作品に入ると思った。
・キャスティングは無難に
嬴政を吉沢亮が演じている、と言う俳優の名前の方から見てしまうとどうしても『国宝』のイメージが強いが、髪を伸ばして、王族の服装をきていると、それなりに嬴政に見えるもの。
他のキャスティングで言えば、河了貂。この頃の河了貂はまだ男としてみんなと接していたはず。その役を橋本環奈が演じていたらバレバレでは?と思ってしまうのだけれど、そうでもないのか。とはいえ、可もなく不可もなく無難。
王騎はもう少したらこ唇にしてもよかったのではと思う部分はあるものの、威厳が出ていたのではなかろうか。
全体的に無難なキャスティングに見える。それはメイクと衣装の効果なのかもしれない。
・ストーリーはもう少し
キングダムのストーリー自体が続いているので、いきなり大きな戦いとまではいかず、この作品では嬴政が成蟜から玉座を奪い返す戦いのところまで。戦いとしては小規模。50人対成蟜軍と言うレベルの戦い。本格的な戦場での戦いではなかったので、まだ見せ方としてはおとなしい感じ。もう少し先の展開まで行ってもよかったのではないかと欲張ってしまいたくなる。
区切りとしてはちょうどいいところだったように思う。次を早く見たいと思わせる終わり方と言うことでよかったのか。
アニメ版に追いつかれるのを心配して見るのを控えていたけれど、早く次の作品も見たいと思う展開の作品でした!
鑑賞日:2026年8月16日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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