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映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』原作とのギャップをどう捉える?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年3月9日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年11月30日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今日は3月9日、サンキューの日!(本当かな?)いつも見てくれる皆様に感謝です!


 さて、今日は映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』を紹介します!


[内容]

 超大型巨人が壁を破壊した。

巨人に奪われた地区を奪還するためにシキシマ隊長が率いる一団が壁の穴を塞ぎにいく作戦に出る。その途中で、エレンは巨人と化すのだった。


[感想]

 原作と劇場版のギャップが大きい作品。

 1番のお気に入りリヴァイ兵士長が、シキシマ隊長に設定変更されている。しかもシキシマ隊長に恋心を抱いているように見えるミカサ。これには疑問符が一つ。

巨人が人間そのものの姿だったのが、原作と違って不気味さに乏しい感じ。

全体的に原作とのギャップに、終始戸惑わずにはいられない作品でした。


 鑑賞日:15年8月21日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また明日!


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