こんにちは、Dancing Shigekoです！
コロナで業績苦戦している企業が多い中、自動車業界はコロナ前（1月度）の売り上げを上回ったようですね。業種によって、回復のスピードは違うもの。
今朝はちょっとしたハプニングがありました。今年二度目のハプニング。空から降ってきた鳥の贈り物がコートに付着するという。前回は、それが髪の毛にヒットして、今年二度目。
しかも今日は新しく買ったばかり、昨日買ったコートに見事に届いて。正直、ショックは大きかった。
と同時に、思ったのが、”これは私自身は多いって思うのだけれど、誰かに話したら、多くないって思うのだろうか”ってこと。
多い少ない、辛い甘い、高い安いなど何かと比較する表現というのは、個人差が大きいもの。毎日のように体験している人であれば、年に2回なんていうのは少ないし、今までに経験したことのない人にしてみたら、2回でも多いと感じるところ。
こういった感覚一つとっても、個人差があるのだから、ものごとの捉え方の違いを、否定するようなことはできないと、ふと思ってしまった。
感覚が自分と違うと、この人は違うって思いがちですが、冷静に考えたら違くて当たり前。
空から降ってきた贈り物から、そのような考えが頭を巡っていた。
皆様はどう思われますか。
それでは、また明日！