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国内ドラマ『時すでにおスシ!?』第1話 感想 | 巣立ちの季節!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1 時間前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 26年4月期TBS系火曜ドラマ枠作品。


 今回は国内ドラマ『時すでにおスシ!?』第1話を紹介します!


[内容]

#1 イクラなんでもな出会い

 待山みなとは一人息子を社会人として家から送り出して、喪失感。これからどうしようか、と思っていたところに高校からの友人・磯田泉美から連絡がある。一緒に鮨アカデミーに行かないか、と相談を受ける。最初は断ったものの、息子から「いつまでも母親をしなくていい。暇なの?」と聞かれ、勢いで鮨アカデミーに行くことにする。

 そこの先生は、みなとが働いているスーパーに現れる魚組長。生鮮売り場だと顔つきが怖くなる客のことで、大江戸海弥。新たなメンバーたちと一緒に鮨アカデミーに通い始めるのだった。


[感想]

 子供が巣立っていって自分の時間ができたみなとの様子を描く1話。

・子供が巣立っていった後

 みなとが朝から何かを思う表情を浮かべている。息子・渚が社会人になって、三島へと出発する日の朝。みなとの夫はすでに亡くなっていて、渚が出ていくと、家には一人になる。その状況を迎えて、急に静かになった、時間ができた、そして喪失感のようなものを感じているのが滲み出る。夫が生きていたら、もう少し違うのか。

 子供が社会人になったら、一つ区切りがついたと感じるものなのかな。子供の成長、自分にもそのうちやってくる時間。そして同時に自分の親はどんな心境だっただろうか。今はどうだろうか、と想像。とても現実を感じさせる世界観。


・3ヶ月で鮨職人

 現実を感じさせる世界観の中に、非現実的な世界。と言っても習い事を始める、というのはありそうな気がする。みなとが受講料を、銀行から引き出していたときの反応が印象的。子供の学費などを心配して、このお金を引き出しても大丈夫というのを確認。そしてそのお金をとって、少しばかり舞い上がっている感じ。それまで常に子供中心に考えて、節約を重ねてきたのだろうな、と感じさせる場面だった。

 そんな一大決心で入った鮨アカデミー。わずか三日でシャリの握り方、ネタの切り方を習っている。3ヶ月どころか、三日で基本を学んで、それを3ヶ月ひたすら繰り返すだけなのかも、と思うスピード感。次はどんなことを学んでいくのか。

 この辺りも詳しく見られるのかどうか興味が湧く。


・どんな結末かを予測してみる

 3ヶ月の鮨アカデミー。一通りの科目をやり切って、このドラマも終わりという展開がベースにありそう。その間に人間関係で変化が起きていく。その変化とは、みなとと大江戸の関係と予想される。大江戸は、過去にみなとを見かけたことがありそうな気配。

 その時の女性だと気づいて、また一生懸命学んでいこうとする姿を見て大江戸がみなとに好意を抱く。そして最後には二人で鮨職人として店を構える、というコテコテ王道ハッピーエンド系の作品になると予想。

 この一択しかないだろうと感じる。


 自分にもやがってやってくる子供たちの巣立ちの日。その時、自分は?と思う1話でした!


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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